【食彩の王国・ソーセージ カリーブルスト】に東京都目黒区にある「シュマッツ・ビア・ダイニング 中目黒」若きドイツ人社長 マークさんとクリストファーさんが登場!

2020年4月11日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」の回に、東京都目黒区にある「シュマッツ・ビア・ダイニング 中目黒」若きドイツ人社長 マークさんとクリストファーさんが登場するみたいですよ!人気急上昇中のドイツ料理店「シュマッツ・ビア・ダイニング 中目黒」。ドイツ人のソウルフード本場のソーセージ「カリーブルスト」が人気のお店。創業者のドイツ人、マークさんとクリストファーさんは、フードトラックの移動販売から創業、わずか7年で都内23店舗を構える人気店に成長させドイツ料理にニューウェーブを巻き起こしている人物です。

「シュマッツ・ビア・ダイニング 中目黒」若きドイツ人社長 マークさんとクリストファーさん

シュマッツ・ビア・ダイニング 中目黒は、若きドイツ人社長が本場の味を伝えるお店です。 SCHMATZ(シュマッツ)は、フレンドリーな空間の中でビアテンダーが注ぐモダンなビアスタイルで、ビールとドイツめしを仲間と気軽に楽しめるカジュアルビアダイニング料理店です。

シュマッツ・ビア・ダイニング 中目黒 営業情報

  • 住所:〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-22-4 中目黒駅前ビル 地図
  • 電話:03-6412-8770
  • シュマッツ・ビア・ダイニング 中目黒 公式サイト:https://www.schmatz.jp/

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年4月11日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「ソーセージ」が登場します。パリッとジューシーな本場ドイツのソーセージをはじめ、美味しく今話題のソーセージや、腸詰めにとり憑かれ、食材を見たら、詰めずにはいられない、ソーセージ界の革命児の職人夫婦、山梨県上野原市「ハヤリテラス」の村上武士さん真弓さんを紹介。村上武士さんは、チョコレートやコーヒーゼリーなどなど、肉にこだわりなく、あらゆるものに挑戦、奥さんの真弓さんの意見をききながら、絶品のソーセージを生み出す。今回の映像では村上武士さんから妻への感謝のソーセージが披露される。