【食彩の王国・ソーセージ】に東京都港区南青山フレンチレストラン「Remerciements OKAMOTO ルメルシマン オカモト」岡本英樹シェフが登場!

2020年4月11日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」の回に、東京都港区南青山にあるフレンチレストラン「Remerciements OKAMOTO ルメルシマン オカモト」岡本英樹シェフが登場するみたいですよ!

フレンチレストラン「Remerciements OKAMOTO ルメルシマン オカモト」岡本英樹シェフ

料理人を魅了するフレンチの名店、ルメルシマン オカモト。ルメルシマン オカモトでは、四季折々の素材を使用したフレンチがコースで味わえ、国産ワインも提供。白いテーブルクロスが落ち着いた雰囲気のなか料理を味わえます。また、ルメルシマン・オカモトは、これまで長きに渡りフレンチシェフとして活動し、お客さま、食材の生産者、食で繋がる方々に「感謝」の想いを込めて料理を通じて幸せをお届けできるような場を目指している。

フランス料理店「Remerciements OKAMOTO ルメルシマン オカモト」営業情報

  • 住所:〒107-0062 東京都港区南青山3丁目6-7 b-town南青山 1F 地図
  • 電話:03-6804-6703

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年4月11日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「ソーセージ」が登場します。パリッとジューシーな本場ドイツのソーセージをはじめ、美味しく今話題のソーセージや、腸詰めにとり憑かれ、食材を見たら、詰めずにはいられない、ソーセージ界の革命児の職人夫婦、山梨県上野原市「ハヤリテラス」の村上武士さん真弓さんを紹介。村上武士さんは、チョコレートやコーヒーゼリーなどなど、肉にこだわりなく、あらゆるものに挑戦、奥さんの真弓さんの意見をききながら、絶品のソーセージを生み出す。今回の映像では村上武士さんから妻への感謝のソーセージが披露される。