【食彩の王国・千葉県銚子市 春キャベツ「アフロキャベツ」】に東京都港区「くろきん 田町本店」特製塩ダレ「塩キャベツ」が登場!

2020年5月2日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」の回に、東京都港区にあるキャベツをお代わりする客が続出するキャベツ料理が人気の居酒屋「くろきん 田町本店」が登場するみたいですよ!「くろきん 田町本店」は、キャベツがおいしいと評判の居酒屋です。なかでも人気のメニューが特製の塩ダレをかけた「塩キャベツ」。2年前にキャベツの入荷先を、千葉県銚子市で江戸時代から続く農家の12代目、アフロヘアがトレードマークの坂尾英彦さんがつくる「アフロキャベツ」に変えると、『甘み・旨み・歯ごたえ』3拍子そろった極上の春キャベツと評され、突如お代わりする客が増えたという。「アフロキャベツ」は鍋料理から炒め物まで大活躍!

くろきん 田町本店 営業情報

くろきん 田町本店は、キャベツ料理が人気の居酒屋です。

くろきん 田町本店 営業情報

  • 住所:〒105-0014 東京都港区芝5-24-5 下澤ビル1F 地図
  • 電話:050-3490-0485
  • 営業時間:11:00~20:00
  • 定休日:日・祝
  • くろきん 田町本店 公式サイト:https://izakaya.gateinc.jp/tamachi2/

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年5月2日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・」内容は、「春キャベツ」が登場します。旬の春キャベツは、シャキシャキっと美味。映像では、フレンチシェフ絶品の芯まで甘いロールキャベツ、いま大人気のキャベツの味わいを紹介するほか、春キャベツ農家の知られざる苦悩に迫る。人気No.1野菜の王様!春キャベツ。暖かい春の陽射しを浴びて急成長する春キャベツは、みずみずしくて甘みたっぷり、ふんわり葉がゆる巻きで、サクッ!ザクッ!とした食感が特徴。今回は、「捨てられてしまうキャベツを救いたい!」との思いから、春キャベツの生産量日本一を誇る千葉県銚子で異色の経歴からキャベツ農家 坂尾英彦さんの奮闘を紹介します。