2020年5月2日（土）9時30分～9時55分 放送の「食彩の王国」の回に、千葉県いすみ市にある「Catering & Restaurant OTTO （ケータリング&レストラン・オット）」君塚博幸シェフが登場するみたいですよ！映像では、君塚博幸シェフが農家レストランでとれたて春キャベツメニューを披露します。
フレンチからイタリアンまで場所を問わずケータリングで独創的な料理を提供する君塚博幸シェフは、アフロキャベツ農家の坂尾さんが準備をすすめている農家レストラン「farm & stay YAOYA（ファーム アンド ステイ ヤオヤ）」で出す新メニューを考えようと名乗りをあげます。そして、春キャベツを生かしたカフェメニューをテーマにした驚きの新作メニューを披露します。
Catering & Restaurant OTTO Otto（ケータリング&レストラン・オット）君塚博幸シェフ
ケータリング＆Restaurant Otto (レストラン・オット)は、創作フレンチ＆イタリアンのお店。店名になっている「オット」とは、イタリア語で数字の８を意味します。末広がりの八、無限の８、人と人が交わりまた戻る「８」そんなコミュニティースペースを作りたいとの思いから名づけられている。
ケータリング＆Restaurant Otto（レストラン・オット）営業情報
- 住所：千葉県いすみ市大原8640-1 地図
- ケータリング＆Restaurant Otto（レストラン・オット）公式サイト：http://chef-kimizuka.com/
テレビ朝日「食彩の王国」番組データ
最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる（つまりは出会う）ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。
2020年5月2日（土）9時30分～9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・」内容は、「春キャベツ」が登場します。旬の春キャベツは、シャキシャキっと美味。映像では、フレンチシェフ絶品の芯まで甘いロールキャベツ、いま大人気のキャベツの味わいを紹介するほか、春キャベツ農家の知られざる苦悩に迫る。人気No.1野菜の王様！春キャベツ。暖かい春の陽射しを浴びて急成長する春キャベツは、みずみずしくて甘みたっぷり、ふんわり葉がゆる巻きで、サクッ！ザクッ！とした食感が特徴。今回は、「捨てられてしまうキャベツを救いたい！」との思いから、春キャベツの生産量日本一を誇る千葉県銚子で異色の経歴からキャベツ農家 坂尾英彦さんの奮闘を紹介します。
