【食彩の王国・千葉県銚子市 春キャベツ「アフロキャベツ」】に「LE PETIT TONNEAU(ル・プティ・トノー)虎ノ門店」オーナーシェフ Philippe Batton(フィリップ・バットン)さんの秘伝レシピが登場!

2020年5月2日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」の回に、東京都港区虎ノ門にある「LE PETIT TONNEAU(ル・プティ・トノー)虎ノ門店」オーナーシェフ Philippe Batton(フィリップ・バットン)さんの秘伝レシピが登場するみたいですよ!本のビストロブームの先駆けLE PETIT TONNEAU(ル・プティ・トノー)虎ノ門のオーナーシェフ Philippe Batton(フィリップ・バットン)さんが、ローマ帝国の時代からヨーロッパに伝わる極上キャベツの調理法で驚きのキャベツの使い方や、おばあちゃん直伝!春キャベツの秘伝レシピを紹介!

LE PETIT TONNEAU(ル・プティ・トノー)虎ノ門店 オーナーシェフ Philippe Batton(フィリップ・バットン)さん

LE PETIT TONNEAU(ル・プティ・トノー)虎ノ門店は、本場パリのビストロの味を提供する店。2001年、美味しい料理とワインをメインに本物のパリのビストロの味と雰囲気を楽しんでもらおうとオープン。インテリアや雑貨はすべてパリで揃えたおしゃれな店内で味わう、カジュアルでありながらも本格的なフレンチ。南仏ワインの品揃えも豊富。九段下店と虎ノ門店があり、本場パリのビストロを満喫することができる。

LE PETIT TONNEAU(ル・プティ・トノー)虎ノ門店 営業情報

  • 住所:東京都港区虎ノ門2丁目1-1 地図
  • 電話:03-5545-4640
  • 営業時間:月~金 11:30~20:00
  • LE PETIT TONNEAU(ル・プティ・トノー)虎ノ門店 公式サイト:https://www.petitonneau.com/

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年5月2日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・」内容は、「春キャベツ」が登場します。旬の春キャベツは、シャキシャキっと美味。映像では、フレンチシェフ絶品の芯まで甘いロールキャベツ、いま大人気のキャベツの味わいを紹介するほか、春キャベツ農家の知られざる苦悩に迫る。人気No.1野菜の王様!春キャベツ。暖かい春の陽射しを浴びて急成長する春キャベツは、みずみずしくて甘みたっぷり、ふんわり葉がゆる巻きで、サクッ!ザクッ!とした食感が特徴。今回は、「捨てられてしまうキャベツを救いたい!」との思いから、春キャベツの生産量日本一を誇る千葉県銚子で異色の経歴からキャベツ農家 坂尾英彦さんの奮闘を紹介します。