【食彩の王国・小豆島】にが魚屋「魚伝」主人 伝宝健次郎さん登場!郷土料理「鯛そうめん」を紹介!

2020年5月23日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・特別編 薬師丸ひろ子SPリポート・小豆島・食材の旅、ふたたび。」の回に、にある魚屋「魚伝」主人 伝宝健次郎さんが登場するみたいですよ!薬師丸ひろ子が魅力的な食材を求め小豆島を訪れる。薬師丸さんともてなし宿「島宿 真里」の主人 眞渡康之さんが訪れた魚屋「魚伝」。瀬戸内海に囲まれた小豆島で獲れる旬の魚介が販売されている地元人気の魚屋さん。主人の伝宝健次郎さんは島の名物で郷土の味で、春の訪れを告げる桜鯛のアラを醤油・酒・ザラメで煮込んだ汁でつくる「鯛そうめん」を紹介する。

島の名物・舌平目の一夜干しを売る魚屋「魚伝」

小豆島お魚村・魚伝では、その季節毎の新鮮な捕れたての魚たち、また干魚を販売。

魚伝 営業情報

  • 住所:〒761-4432 香川県小豆郡小豆島町草壁本町465-1 地図
  • 営業時間:AM 7:30 ~PM 5:00
  • 定休日:水曜日の午後、1月1日
  • 電話:0879-82-1523
  • https://shodoshima.npnp.jp/gift/14919/

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年5月23日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・特別編 食材の旅 ふたたび」内容は、「小豆島」が登場します。薬師丸ひろ子が瀬戸内海・小豆島を訪れ「もてなし宿」には島を愛する人たちの強い絆が溢れ、出会う度に新たな発見を紹介!