【食彩の王国】に東京四谷「オテル・ドゥ・ミクニ」三國清三シェフの和とフレンチを融合「江戸前アナゴ料理」が登場!

2020年6月20日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・特別編:美食の匠スペシャルPart 2」の回に、にある「江戸前アナゴ」が登場するみたいですよ!映像では、東京・四谷の「オテル・ドゥ・ミクニ」の三國清三シェフが江戸前アナゴと食材や調味料まで「東京産の食材」を活かし、和とフレンチを融合させた新たな料理を披露する。

美食の匠スペシャルPart 2は、匠の技が生み出す絶品料理が披露される「食彩の王国・特別編」。選りすぐりの旬の食材をお届けするシリーズ「食材の旅、ふたたび」。今回は「美食の匠スペシャル」第2弾。これまで放送された中から3人の料理人が登場。フレンチ・中華・イタリアン、それぞれの分野を極めた匠たちが、極上の一皿を誕生させます。

「オテル・ドゥ・ミクニ」卓越した技術と独創的なアイデアで魅せるフレンチ シェフ三國清三 氏

閑静な住宅街にある一軒家フレンチのお店。旬の野菜や魚介類など、素材の味を大切にする「キュイジーヌ・ナチュレル」が看板。個室もある。

オテル・ドゥ・ミクニ 営業情報

  • 住所:〒160-0011 東京都新宿区若葉1-18 地図
  • 電話:03-3351-3810
  • オテル・ドゥ・ミクニ 関連ページ:http://www.relaischateaux.jp/mikuni.html

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年6月20日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「特別編:美食の匠スペシャルPart 2」が登場します。美食の匠スペシャル第2弾では、フレンチの匠・三國清三シェフが登場。東京産の食材にこだわる三國シェフに同行し、華麗なる技と江戸前アナゴの新作料理の魅力に迫る。「美食の匠」三國シェフに続いては、中華の鉄人・陳建一シェフと野菜の魔術師・神保佳永シェフが渾身の技が登場する。陳シェフが腕を振るう逸品は、日本に四川料理を広めたカリスマシェフ、父親の陳建民氏が考案した「日本人の舌に合うエビチリ」。また、神保シェフは野菜嫌いを克服させてくれた母親へ、愛情あふれるピーマン料理が披露される。