【食彩の王国・相模湾 横須賀市 長井漁港 タコ】に【場所は東京都千代田区有楽町。東京ミッドタウン日比谷 イタリアン料理店SALONE TOKYO(サローネトウキョウ)樋口敬洋シェフ イタリアならではの食べ方・タコ料理レシピ】が登場!

2020年8月15日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第844回 相模湾 横須賀市 長井漁港 タコ」の回に、にある「東京ミッドタウン日比谷 イタリアン料理店SALONE TOKYO(サローネトウキョウ)樋口敬洋シェフ 」が登場するみたいですよ!

古くから愛されてきた食材タコ。地中海に面するヨーロッパの国々では「地中海のタコイタリアン」として人気の食材。「サローネトウキョウ」の樋口敬洋シェフはイタリア・シチリア島で修業。イタリアではタコを下ゆでする際、意外なものといっしょに熱湯に入れて煮込むと柔らかく仕上がると信じられている。部位によって太さ、硬さもいろいろタコをうまく生かすため、火の入れ方にこだわる樋口シェフ。今回はイタリアならではの食べ方を披露する。絶妙な火入れの技で生み出される華麗なタコ料理!必見!

イタリアン料理店 SALONE TOKYO(サローネトウキョウ)

東京ミッドタウン日比谷3Fのリストランテ「SALONE TOKYO」(サローネトウキョウ)は、東京で本格イタリアンを味わえるお店。横浜に本店を持つイタリアンでサローネグループの最新店。イタリアの伝統や地方性を大切にしたイタリア料理をご提案。

SALONE TOKYO(サローネトウキョウ)営業情報

  • 住所: 〒100-0006東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷3F 316 地図
  • 電話:03-6257-3017
  • リストランテ「SALONE TOKYO」(サローネトウキョウ):http://www.salone.tokyo/

SALONE TOKYO(サローネトウキョウ)場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年8月15日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「相模湾のタコ」が登場します。夏が旬のタコ。和の匠「技の桜煮」からイタリアンの匠「おまじないの逸品」まで旬の味わいが登場する。また、絶滅の危機ともいわれる相模湾のブランドタコの最前線も紹介。今回は、「西の明石、東の佐島(相模湾)」といわれるタコの名産地、相模湾が舞台。夏バテ知らず、元気の源・タコの水揚げ高が年々下降線を辿っている。その原因は「磯焼け」といわれる海底の現象だという。今回は、そんな相模湾のタコ絶滅の危機を救おうと、奮闘する脱サラ漁師 宮川聡さん良子さん夫婦に密着する。また、匠の凄技の料理、高さ15センチの「明石焼き」も登場!タコ墨を活用した「技のタコめし」レシピも必見!

  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/