【食彩の王国・相模湾 横須賀市 長井漁港 タコ】に【場所は東京都中央区銀座。江戸前鮨の名店「銀座 鮨青木」青木利勝さん・秘伝の煮汁でじっくりタコを煮込んで極上の握り寿司】が登場!

2020年8月15日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第844回 相模湾 横須賀市 長井漁港 タコ」の回に、東京都中央区銀座にある江戸前鮨の名店「銀座 鮨青木」が登場するみたいですよ!

今が旬!暑い夏にぴったりのタコ。夏が来ると待ちわびている食材をまつ江戸前鮨の名店「銀座 鮨青木」の青木利勝さん。この時期の「タコ」は、産卵期を控え、タコは歯ごたえが抜群で香り豊かに旨味もいっそう増すしている。今回は、青木さんは先代の父・義さんから受け継ぐ秘伝の煮汁でじっくりタコを煮込んで極上の握り寿司を披露。寿司や酢の物など和食のほか、ソテーやパスタのような洋食にも活躍するタコ。映像では、名産地・相模湾を舞台に旬のタコの魅力をたっぷりと紹介。必見!

銀座 鮨青木(Ginza SUSHI AOKI) 本店 銀座/江戸前鮨・すし

匠が仕立てる江戸前鮨の店。カウンターに10席ほどの赤い椅子が並ぶシンプルで品のある和空間で、拘りの握りや酒の肴を堪能できる鮨屋。お得なランチも提供。

銀座 鮨青木 営業情報

  • 住所:東京都中央区銀座6-7-4 銀座タカハシビル2階 地図
  • 電話:03-3289-1044
  • 銀座 鮨青木(Ginza SUSHI AOKI)公式サイト:https://www.sushiaoki.jp/

銀座 鮨青木(Ginza SUSHI AOKI) 本店 場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年8月15日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「相模湾のタコ」が登場します。夏が旬のタコ。和の匠「技の桜煮」からイタリアンの匠「おまじないの逸品」まで旬の味わいが登場する。また、絶滅の危機ともいわれる相模湾のブランドタコの最前線も紹介。今回は、「西の明石、東の佐島(相模湾)」といわれるタコの名産地、相模湾が舞台。夏バテ知らず、元気の源・タコの水揚げ高が年々下降線を辿っている。その原因は「磯焼け」といわれる海底の現象だという。今回は、そんな相模湾のタコ絶滅の危機を救おうと、奮闘する脱サラ漁師 宮川聡さん良子さん夫婦に密着する。また、匠の凄技の料理、高さ15センチの「明石焼き」も登場!タコ墨を活用した「技のタコめし」レシピも必見!

  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/