【食彩の王国・千葉県銚子市 旬のイワシ】に【場所は東京都港区西麻布。シチリア イタリアン料理店 S”ACCAPAU (サッカパウ)田淵拓シェフ】が登場紹介!

2020年8月22日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第845回 旬のイワシ」の回に、東京都港区西麻布にある「シチリア イタリアン料理店 S”ACCAPAU (サッカパウ)田淵拓シェフ」が登場するみたいですよ!

「イワシのクリエイティブイタリアン」として紹介される「イワシを好むのは日本人だけにあらず」イタリアやヨーロッパで15年修業を積んだイタリア料理店(S’ACCAPAU/サッカパウ)の田淵拓シェフ。修業時代には、イワシのマリネを毎日のように食べていたという。イタリアの調理法に、和の素材や調理法をかけあわせ、スタイリッシュでオシャレなイワシ料理の数々を提供。料理は皿の上で、イワシが泳ぎだすという。

今回紹介される食材は、真夏のエネルギー「イワシ」。太平洋の沿岸で丸々と太り真夏の太陽を浴びたイワシ。さばきやすくて調理法も多彩の大衆魚イワシ。骨ごと調理でカルシウムの宝庫。イワシの脂は、記憶力を高め、血管を若返らせてくれるDHAやEPAも豊富に含む。大海でイワシは大きな群れとなり、海中のプランクトンをダイナミックに動き回り捕食する「海のマラソンランナー」。今回はイワシを愛してやまない料理人たちの物語に迫る。必見映像!

イタリア料理店 S”ACCAPAU (サッカパウ) 田淵拓シェフ

イタリアンと和を掛け合わせたクリエイティブイタリアンレストラン。S”ACCAPAU (サッカパウ) 「サッカパウ」はシチリア語で「完成した」という意味。

イタリア料理店 S”ACCAPAU (サッカパウ) 営業情報

  • 住所:〒106-0031 東京都港区西麻布1丁目12-4 地図
  • 営業時間:
    ランチ:12:00~15:00
    ディナー:17:30~23:00
    (コース L.O. 21:00、ドリンク L.O. 22:00)
  • 定休日:年末年始
  • 電話:03-6721-0935
  • S”ACCAPAU (サッカパウ)公式サイト:https://saccapau.business.site/

イタリア料理店 S”ACCAPAU (サッカパウ) 場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年8月22日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「旬のイワシ」が登場します。芸術的な「刺身と握り」に仕立て上げるスゴ技の匠やアイデアの匠、さらには、伊・シチリア仕込みのスタイリッシュな技の匠が登場!渾身の一品を披露。必見!千葉県銚子市はイワシの水揚げ量日本一。そんな場所で40年前に、驚きのイワシ加工品を生み出した人物その名も「魚メン」。イワシの身を練り込んだ麺。以前は市内の学校給食にも取り入れられた銚子市民のソウルフード。今回の映像ではその開発秘話に迫る。そして、開発者阿尾富夫さんファミリーがその「魚メン」を使った新作料理をシチリア仕込みの技の匠 イタリア料理店(S’ACCAPAU/サッカパウ)田淵拓シェフに依頼。果たして、どのようなメニューレシピに仕上がるのか必見です!

  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/