【食彩の王国・神奈川県相模原市たまご街道・昔の味たまご・ブランド卵 鳳凰卵(ほうおうらん)】に【場所は東京都港区新橋。出汁を使わない玉子焼き「玉(ぎょく)」を味わえる老舗の江戸前鮨「寿司處 金兵衛(すしどころ きんべえ)」店主 三代目 植田和利さん】が登場!

2020年9月26日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第850回 たまご」の回に、東京都港区新橋。出汁を使わない玉子焼き「玉(ぎょく)」を味わえる老舗の江戸前鮨「寿司處 金兵衛」が登場するみたいですよ!

「江戸前伝統の玉子焼き」栄養満点でどんな料理にもあう「たまご」。江戸前鮨では古くから、出汁を使わない「玉(ぎょく)」と呼ばれる玉子焼きが作られてきた。伝統的な玉子焼きを作り続けているのは東京・新橋の「寿司處 金兵衛」。「寿司職人にとって大事なネタ」という店主の植田さんは巧みな技を駆使して玉を作り上げる。

寿司處 金兵衛

寿司處 金兵衛では、江戸前鮨では古くから、出汁を使わない玉子焼きが作られて「玉」を味わえる老舗の江戸前鮨店。

寿司處 金兵衛 営業情報

  • 住所:〒105-0004 東京都港区新橋1-10-2 植田ビル1F 地図
  • 電話:03-3571-1832
  • 寿司處 金兵衛 公式サイト:http://kinbee.jp/

寿司處 金兵衛 場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年9月26日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「新名所・神奈川県相模原市たまご街道」が登場します。有名シェフも賞賛する相模原の「昔の味たまご」に迫る。黄身のうまみを引き立てるのは、香り豊かな白身!人気たまごを作り上げた生産者親子の努力と苦闘に密着!たまごの名産地として注目されている相模原に通称「たまご街道」といわれる道がある。そこは、人気の生みたてたまごの直売所がずらり立ち並んでいる。中でも人気は「昔の味たまご」。たまご嫌いもすぐ好きになる味わいのたまご。今回映像では、一時は危機に陥った「昔の味たまご農場」田中亮さんを救った「TOSCANA トスカーナ」名イタリアンシェフ・四家公明さんとの絆に迫り、生産者の新たな挑戦を追う。そして、親鶏に対する感謝の気持ち溢れる逸品、生産者ならではの新作料理を披露する。必見!

  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/