【食彩の王国・長野県原村 高原セロリ】に【場所は東京都新宿区神楽坂。創業100年老舗総菜屋のセロリ料理「万弥(まんや)」人気セロリサラダ】が登場!

2020年9月5日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第847回 涼味!高原セロリ」の回に、東京都新宿区神楽坂にある創業100年老舗総菜屋のセロリ料理「万弥(まんや)」が登場するみたいですよ!

創業100年老舗総菜屋のセロリ料理。東京都神楽坂で家族が営む創業100年の老舗惣菜店「万弥」。「万弥」では塩揉みして浅漬けの風味を加えたセロリに自家製ドレッシングを絡めた、昔ながらの和食の技が効いたセロリサラダが人気。40年以上愛され続けるセロリの惣菜が身体と心を癒すセロリサラダを紹介!

シャキシャキとした食感が美味しい、厳しい残暑が続くこの時期にうってつけの爽やかな食材セロリ。鼻を抜ける香りには食欲増進効果があるといわれる。和食をはじめフレンチ、中華様々な料理で活躍している。今回は「セロリ」の新たな魅力夏の生産量日本一長野県原村で、セロリ農家の挑戦と親子の絆の物語を追いセロリ最前線に迫る。

万弥(まんや)

万弥(まんや)は、東京・神楽坂で家族が営む創業100年の老舗惣菜店

万弥(まんや) 営業情報

  • 住所:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6丁目18 地図
  • 営業時間:11:00~20:30
  • 定休日:日、祝日
  • 電話:03-3260-3020

万弥 場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年9月5日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「涼味!高原セロリ」が登場します。いま話題になっているパインの味の「セロリのかき氷」。深夜に収穫するブランド高原セロリの美味しさの秘密から、一流シェフが仕立てるセロリのメインディッシュまで涼味満点の映像内容!必見!

今回の舞台は、全国の9割のセロリを生産している長野県原村です。生産者の小池国昭(こいけくにあき)さんは「セロリはとにかく育てるのに手間がかかる」という。こまめな水やり、虫に弱く、肥料もたくさん与える。そして収穫は日の出前までに終えなくてはならない。そしてやがて襲ってくる畑の連作障害など数々の困難に立ち向かいブランドの高原セロリを作った小池さん親子に密着。またブランドセロリの噂を聞きつけたフレンチ「オーベルジュ エスポワール」の一流シェフ、藤木さんとの交流、生み出す逸品の料理に密着!必見!

  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/