【食彩の王国・三崎 マグロ】美味マグロの名店 二代目の挑戦に【場所は神奈川県三浦市三崎。新鮮な地魚や野菜が並ぶ「三崎朝市協同組合」】が登場!

2021年1月30日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」神奈川県三浦市三崎「美味マグロの名店・二代目の挑戦」の回に、神奈川県三浦市三崎にある新鮮な地魚や野菜が並ぶ「三崎朝市」が登場するみたいですよ!

「三崎名物!極上マグロ」昔から日本人に親しまれてきた魚「マグロ」。赤身、トロをはじめ、頭や尾、内臓まで丸ごと料理にできる魚。全国有数のマグロ水揚げ量を誇る神奈川県三浦市の三崎漁港。毎週日曜日の朝、開かれている「三崎朝市」には、地元産の野菜や地魚が並ぶ。なかでも人気の的は名物のマグロ。マグロのおいしさの秘密はマグロを最高の鮮度に保つ「超低温冷凍庫」にあった。映像では、三崎を舞台にマグロのおいしさを届ける人々の物語が紹介されます。

新鮮な地魚や野菜が並ぶ 三崎朝市協同組合

三崎のマグロや地魚、地元野菜はもちろん地玉子まで食卓を彩りを添える魅力ある品物を多数揃えて皆さまをお待ちしております。 毎週日曜 早朝5時より販売 水揚げしたての鮮魚を朝市価格で販売する活き活きセールも不定期開催。

住所:神奈川県三浦市三崎5-3806 地図
電話:046-881-4488

三崎朝市協同組合 場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年1月30日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第866回 マグロ」内容は、神奈川県三浦市三崎「美味マグロの名店・二代目の挑戦」が登場します。今回は神奈川県三崎港、地元で大人気のマグロ料理店が登場。あらゆる部位を美味しく仕上げる店主はちょっとした有名人。の二代目が新作料理で偉大なる父への挑戦を紹介。

神奈川県三崎港の宝マグロ。数ある料理店の中でも人気の店「くろば亭」。名物は、マグロの頭を丸ごと焼いた「かぶと焼き」。そして店主の「マグロ供養の儀式」。「マグロに感謝し成仏させ、いただく」と言う店主の山田芳央さんは料理人として数多の技を持つ、地元の名物として知られる。今回は、その偉大なる父親をリスペクトする二代目の拓哉さんが、新作料理で父に挑戦する。果たして、二代目の味は父の舌を唸らせることができるのか?必見です!

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/