【食彩の王国・三崎 マグロ】美味マグロの名店 二代目の挑戦に【場所は神奈川県三浦市三崎。「 紀の代 (きのだい)」創業150年の老舗寿司店・名物料理は4種類のマグロを使った極上の丼】が登場!

2021年1月30日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」神奈川県三浦市三崎「美味マグロの名店・二代目の挑戦」の回に、神奈川県三浦市三崎にある「」が登場するみたいですよ!

三崎ではマグロを使った様々な絶品料理が味わえる。三崎の絶品マグロ料理店で創業150年の老舗寿司店「紀の代」。名物料理は4種類のマグロを使った極上の丼。ネギトロにはマグロの希少部位からとった脂を混ぜるのだとか…。その甘味たっぷりの隠し味とは!?

紀の代 (きのだい)

創業150年の老舗寿司店 紀の代。老舗の5代目が考案した「とろとろ丼」、日替わりでまぐろの皮やわた(胃袋)など、珍味を日替わりで提供しているお店。

紀の代 (きのだい) 営業情報

  • 住所:〒238-0243 神奈川県三浦市三崎1-9-12 地図
  • 電話:046-881-3167

紀の代 (きのだい) 場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年1月30日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第866回 マグロ」内容は、神奈川県三浦市三崎「美味マグロの名店・二代目の挑戦」が登場します。今回は神奈川県三崎港、地元で大人気のマグロ料理店が登場。あらゆる部位を美味しく仕上げる店主はちょっとした有名人。の二代目が新作料理で偉大なる父への挑戦を紹介。

神奈川県三崎港の宝マグロ。数ある料理店の中でも人気の店「くろば亭」。名物は、マグロの頭を丸ごと焼いた「かぶと焼き」。そして店主の「マグロ供養の儀式」。「マグロに感謝し成仏させ、いただく」と言う店主の山田芳央さんは料理人として数多の技を持つ、地元の名物として知られる。今回は、その偉大なる父親をリスペクトする二代目の拓哉さんが、新作料理で父に挑戦する。果たして、二代目の味は父の舌を唸らせることができるのか?必見です!

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/