【食彩の王国・新米】が【場所は茨城県水戸市大工町。地元を味わい尽くす老舗料亭 山口楼 本店・料理長・相田昌弘さん水戸黄門が愛したという、鮭と新米で仕立てる料理を再現料理レシピ】登場紹介!

2021年10月16日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第901回  新米」の回に、茨城県水戸市大工町の「地元を味わい尽くす老舗料亭 山口楼 本店」が登場!出演は

「老舗料亭の料理長が仕立てる、殿様も愛した秋の新米料理」

お米の評判を聞きつけて、盛田さんの田んぼにやってきたのは、水戸でおよそ150年続く老舗料亭の「山口楼」料理長・相田昌弘さん。みち子さんが握った塩おむすびの、一粒一粒がしっかりしたコシと粘りにびっくり。盛田さんの「新米は那珂川(県内)で獲れた初物の鮭と合わせるのが最高だ」という話を聞いた相田さん。あの水戸黄門が愛したという、鮭と新米で仕立てる料理を再現して、盛田さん夫婦に振る舞います。

地元を味わい尽くす老舗料亭 山口楼 本店

住所:茨城県水戸市大工町1-5-20
TEL:029-231-1231
https://yamaguchirou.com

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年10月16日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、 新米「銀座の匠“新米”炊き上げの技‼水戸黄門が愛した鮭料理とは」が登場!「米が炊き上がる直前の“煮え花”を味わうことが至福だ」と銀座の割烹料理の匠は語ります。本日は、新米の美味しさを求めて“日本一の米の里”を訪れ、その秘密に迫ります。

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/