【食彩の王国・群馬県高山村 原木マイタケ】に【場所は東京都渋谷区恵比寿西。きのこの匠・恵比寿マッシュルーム オーナーシェフの山岡昌治さん 原木マイタケのフレンチ料理レシピ】が登場紹介!

2021年10月23日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第902回 原木マイタケ」の回に、にある「きのこの匠・恵比寿マッシュルーム オーナーシェフの山岡昌治さん」が登場するみたいですよ!旬のきのこのなかでも、香り豊かで歯ごたえ抜群の「マイタケ」。今回は自然環境のなかで栽培される群馬県・高山村の「原木マイタケ」に迫ります!

「きのこの匠が手掛ける“原木マイタケのフレンチ”」
東京・恵比寿にあるフレンチレストラン「恵比寿マッシュルーム」。オーナーシェフの山岡昌治さんは、世界中のきのこと旬の食材で独創的なフレンチを作ってきました。フランス修行時代にきのこに魅了されて今でも休日には山に入ってきのこを採取。きのこの魅力を知り尽くす「きのこの匠」。そんな山岡シェフが原木マイタケを栽培している後藤さんの元へ。収穫したての原木マイタケを味わいます。芸術作品という形、そして特別な食感を活かした後藤さんの原木マイタケで新作にとりかかります。一体どんな原木マイタケのフレンチが仕上がるのでしょうか…?お楽しみに!

きのこの匠・山岡昌治シェフのお店 恵比寿マッシュルーム

住所:東京都渋谷区恵比寿西1-16-3
TEL:03-5489-1346

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年10月23日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「第902回 原木マイタケ」が登場します。

食彩の王国「肉厚!美味!人気の原木まいたけに賭ける元デザイナーの挑戦」香りが強く肉厚美味な「原木まいたけ」が主役。故郷にUターンした元デザイナー後藤明宏さんが惚れ込んだフォルムと味わいの秘密とは!?そして、きのこの匠フレンチレストラン「恵比寿マッシュルーム」オーナーシェフの山岡昌治さんが絶品フレンチフを仕立てます。

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/