【食彩の王国・神奈川県小田原市 湘南チキン】に【場所は東京都中央区銀座。フランス料理界を牽引する「レストラン ラフィナージュ」髙良康之シェフ料理レシピ】が登場紹介!

2021年12月18日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第910回 湘南チキン」の回に、東京都中央区銀座にある「レストラン ラフィナージュ」髙良康之シェフ料理レシピが登場するみたいですよ!

「胸肉がジューシー!? 注目の鶏肉「湘南チキン」」神奈川県小田原市の山中で飼育されているのは、ヨーロッパ原産の鶏、その名も「湘南チキン」。特長は、なんといっても胸肉の厚み。うま味が強く、身質が細かいため食感がジューシーなのだとか。

東京・銀座のミシュランガイド掲載店「レストラン ラフィナージュ」の髙良康之シェフも、湘南チキンに魅了された料理人。髙良シェフは、胸肉・ささみ・もも肉、個性のあるそれぞれの部位を、異なる調理法で仕上げた極上の一皿を作ります。

フランス料理界を牽引する髙良康之シェフの店「レストラン ラフィナージュ」

住所:東京都中央区銀座5-9-16 GINZA A-5 2F
TEL:03-6274-6541

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年12月18日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・湘南チキン」内容は、「肉厚ジューシー“湘南チキン”美味しさの秘密は、鳴かない鶏⁉」が登場します。

いま話題の「湘南チキン」の秘密を探ります。「湘南チキン」を生産する農家 長田龍典さんの鶏舎を訪れると、鳴き声が聞こえない!?その理由とは。ミシュランガイド東京常連店イタリアン「リストランテホンダ」匠本多哲也シェフの新作は、聖夜のイタリアンスペシャル。ジューシーさ満点の一皿です。

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/