【食彩の王国・栃木県那須町美味！森林ノ牧場森の発酵バター】に【場所は東京都目黒区八雲。「ナショナルデパートR＆D東京工場直売所」予約3ヵ月待ちという人気「食べるバター」ベリーやレモン、トムヤムクンやグリーンカレー、大きなウニが乗った変わり種まで】が登場紹介！お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは？

2021年3月6日（土）9時30分～9時55分放送の「食彩の王国・第871回バター」の回に、バター最前線！東京都目黒区八雲にある「食べるバターの店・ナショナルデパートR＆D東京工場直売所」が登場するみたいですよ！

ナショナルデパートR＆D東京工場直売所では、予約3ヵ月待ちという人気の食べるバターを販売。チョコレートのようなお洒落なパッケージ。包まれたバターは、ベリーやレモン、トムヤムクンやグリーンカレー、大きなウニが乗った変わり種まである。そのまま食べてもよし、料理に加えれば、たちまち簡単で美味しい一皿の出来上がる。バターの新しい形と共に食卓の可能性を紹介。

食べるバターの店　ナショナルデパートR＆D東京工場直売所

住所：東京都目黒区八雲2-6-11　地図
電話：03-6421-1861
ナショナルデパートR＆D東京工場直売所　公式サイト：https://depa.jp/

ナショナルデパートR＆D東京工場直売所場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる（つまりは出会う）ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

2021年3月6日（土）9時30分～9時55分放送のテレビ朝日「食彩の王国・第871回バター」内容は、「匠も惚れた…美味！森の発酵バター」が登場します。きょうは食卓の名脇役・バター最前線。SNSやYouTubeで人気の料理研究家、リュウジさんバターを使った時短「バズレシピ」や食べるカラフルバター、さらには人気の手作り発酵バターに賭ける生産者の情熱に迫る。バター作りには大量の牛乳が必要。栃木県那須町にある小規模な牧場「森林ノ牧場」山川将弘さんが、手作りの発酵バターにこだわり、作り続ける情熱と創意工夫を追う。海外では主流といわれる発酵バター。銀座のフレンチミシュランシェフも認める店「ラルジャン（L’ARGENT）」を構える若手シェフ・加藤順一さん、「森の発酵バター」の味わいを紹介する。