【食彩の王国・栃木県那須町美味！森林ノ牧場森の発酵バター】に【場所は栃木県那須郡那須町大字豊原乙。森林の牧場の発酵バター山川将弘さん】が登場紹介！

2021年3月6日（土）9時30分～9時55分放送の「食彩の王国・第871回バター」の回に、にある「森林の牧場の発酵バター山川将弘さん」が登場するみたいですよ！栃木県那須町で、発酵バター作りに情熱を燃やす山川将弘さん。成牛は20頭程のジャージー種の放牧。￥小さな牧場でも作れる発酵バター作りを目指しノウハウを学ぶために北海道の酪農家を訪ね、少量でもバターを生産できる機械を手に入れる。しかし様々な壁が立ちはだかる。様々な工程の困難を乗り越えできあがった季節ごとに味わいの変わるクラフトバター、クリームを採った残りの90％のスキムミルクの活用、愛情たっぷり育てた牛から採れた牛乳は無駄しない想いが生み出した人気のお土産を紹介。

こだわりの発酵バターを作る牧場　森林ノ牧場

森林ノ牧場は那須町にあるジャージー牛を森の中で放牧した牧場。牧場の中ではでは散策や、カフェ、ソフトクリームなどの乳製品やランチを楽しめる。

住所：栃木県那須郡那須町大字豊原乙627-114　地図
電話：0287-77-1340
森林ノ牧場　公式サイト：https://www.shinrinno.jp/

森林ノ牧場　場所

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる（つまりは出会う）ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

2021年3月6日（土）9時30分～9時55分放送のテレビ朝日「食彩の王国・第871回バター」内容は、「匠も惚れた…美味！森の発酵バター」が登場します。きょうは食卓の名脇役・バター最前線。SNSやYouTubeで人気の料理研究家、リュウジさんバターを使った時短「バズレシピ」や食べるカラフルバター、さらには人気の手作り発酵バターに賭ける生産者の情熱に迫る。バター作りには大量の牛乳が必要。栃木県那須町にある小規模な牧場「森林ノ牧場」山川将弘さんが、手作りの発酵バターにこだわり、作り続ける情熱と創意工夫を追う。海外では主流といわれる発酵バター。銀座のフレンチミシュランシェフも認める店「ラルジャン（L’ARGENT）」を構える若手シェフ・加藤順一さん、「森の発酵バター」の味わいを紹介する。