【食彩の王国・茨城県日立市・菊水納豆】に【場所は東京都中央区日本橋。「万能納豆タレ」を生んだ老舗割烹 日本橋ゆかりの3代目・野永喜三夫さん】が登場紹介!お取り寄せ・オンラインネットショップ・通販売は?

2021年4⽉17⽇(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第877回 納豆」の回に、東京都中央区日本橋にある「納豆タレを生んだ老舗割烹 日本橋ゆかりの3代目・野永喜三夫さん」が登場するみたいですよ!

和食の常識を覆す 納豆タレ誕生秘話。菊池さんを襲った危機、2011年の東日本大震災。工場も半壊、大きな被害を受ける。そんな中、被災した納豆職人が買ってくれる人を探していると耳にしたのが老舗日本料理店、日本橋ゆかりの3代目・野永喜三夫さん。匂いが少なく、旨味が強い菊池さんの納豆を食べて衝撃を受け、納豆タレを生み出す。外国人にも大好評で、納豆タレは、菊池さんの元で商品化され、手軽に使えるようになる。

納豆タレを生んだ老舗割烹 日本橋 ゆかり

住所:東京都中央区日本橋3−2−14
電話:03−3271−3436
http://nihonbashi-yukari.com

お取り寄せ:http://shop.kikusuigold.com/?pid=110085698

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第877回 納豆」内容は、「なんと!匂わない納豆って⁉茨城県の誇り…納豆の常識に挑戦」が登場します。納豆一筋40年…納豆作りの匠が魅せる驚異の納豆とは、匂わない⁉その極意は「大豆・納豆菌と会話し、その働きに委ねる」ことだといいます。数々の受賞歴を誇る匠 納豆製造所「菊水納豆」三代目 菊池啓司さんに密着です。茨城の誇り・納豆。「日本で一番うまい納豆」に与えられる賞など、数々の賞を総なめにしてきた「納豆の匠」が、さらに栄養素を加えて、納豆の“完全栄養食”つくりを目指します。フードディレクター田野島万由子さんとつくる春の彩り溢れる健康食とは、一体どのような一品なのでしょうか?

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/