【食彩の王国・銀座のハチミツ】に【場所は東京都中央区銀座。オイルと塩で味わう新感覚オイルと塩で味わう新感覚の「オイル寿し」の店「米菜° SAKURA 織音寿し(ベイサイドサクラ オリオンズシ)」奥田政行シェフ】が登場紹介!

2021年6月5日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第884回 銀座のハチミツ」の回に、東京都中央区銀座にある「オイル寿し」の店「米菜° SAKURA 織音寿し(ベイサイドサクラ オリオンズシ)」奥田政行シェフが登場するみたいですよ!

「ハチミツ×寿司 握るのはイタリアンの匠!?」として、ハチミツの新たな可能性を追求しようと、田中さんたちが飼育する日本の在来種「二ホンミツバチ」の貴重な蜜「幻のハチミツ」のおいしさをいかし、「イタリアンの匠」奥田政行シェフは、イタリアンではなく、なんと「寿司」に活用!去年、奥田さんが銀座にオープンした「織音寿し」で、オイルと塩で味わう新感覚の「オイル寿し」にハチミツを合わせてみようと考えた。必見、創造性あふれる新たな世界、ナスとハチミツを合わせた握りを紹介。

オイルと塩で味わう新感覚オイル寿し 織音寿し

住所:東京都中央区銀座6-12-12 サクラ マークス銀座612 12階
TEL:03-6263-8395

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年6月5日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「第884回 銀座のハチミツ」が登場します。

食彩の王国「花の都・銀座のハチミツ…幻の美味寿司も登場!」
すっきりした甘みと芳醇な香り!きょうは銀座でとれる絶品ハチミツ。世界で活躍するイタリアンの匠が「銀座を盛り上げたい」と幻のハチミツで仕立てる技の握り寿司とは!?

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/