【食彩の王国・栃木県足利市アスパラガスブランドあしかが美人】に【場所は東京都港区南青山。足利市親善大使・薮崎友宏シェフの店「南青山エッセンス」料理レシピ】が登場紹介！お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは？

2022年4月23日（土）9時30分～9時55分放送の「食彩の王国・第926回アスパラガス」の回に、にある足利市親善大使・薮崎シェフの店「南青山エッセンス」が登場するみたいですよ！

「炎の中華×足利のアスパラ」
東京・南青山にある中華料理店「エッセンス」のオーナシェフ、薮崎友宏さん。”薬膳中華”料理でこれまでに数々の賞を受賞しています。実は、栃木県足利市には約2500坪の菜園を所有し、市の親善大使も務めているのです。そんな薮崎シェフが、赤坂さんを訪ねます。アスパラの甘みやみずみずしさに感銘を受けた薮崎シェフが、その魅力を活かした新作料理を作ります。栃木県産の食材をふんだんに使った、炎の新作アスパラ中華…お楽しみに！

足利市親善大使・薮崎シェフの店「南青山エッセンス」

住所：東京都港区南青山3-8-2 サンブリッジ青山1F
TEL：03-6805-3905 ／ 050-5870-5113（予約専用）

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる（つまりは出会う）ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。