【食彩の王国・房総沖で獲れる天然ブリ】に【場所は千葉県南房総市千倉町南朝夷。明治2年創業 南房総市最古の寿司店 寿司と地魚料理 大徳家 店主 栗原 和之さん 鰤寿司料理】が登場紹介!

2022年4月9日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第924回 ブリ」の回に、千葉県南房総市千倉町南朝夷にある「南房総市最古の寿司店 寿司と地魚料理 大徳家」が登場するみたいですよ!

「赤身がうまい!房総の天然ブリ」
春の訪れを迎えた千葉県・鴨川市。房総沖で獲れる天然ブリがシーズンを迎えています。その特長は脂が控えめで軽やか、そして赤身のしっかりしたうま味です。明治2年創業の寿司店、店主の栗原さんも「うま味がギュッと凝縮されたようなブリ」と太鼓判を押します。 房総料理の数々を味わってみては?

明治2年創業 南房総市最古の寿司店 寿司と地魚料理 大徳家

住所:千葉県南房総市千倉町南朝夷1079
TEL:0470-44-1229

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2022年4月9日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第924回 ブリ」内容は、「元銀行員が挑む天然ブリ漁…南房総フレンチ・匠の技」が登場します。本日の主役は、房総の天然ブリです。華麗な匠が生み出す「南房総フレンチ」オーベルジュ オーパヴィラージュの料理人・武田均シェフがつくるブリ料理レシピフレンチを紹介しつつ、元銀行員が37歳で漁師の道に飛び込み、船団を率いる「嘉法丸」の親方漁師・寺崎嘉大さんが親方になるまでの努力と苦悩に迫ります。

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/