【食彩の王国・第937回 小田原たまねぎ】に【場所は神奈川県小田原市小竹。三人衆「志澤栄治さん・林やすなりさん・石塚明さん」が作る小田原たまねぎの直売所「ポンコツファーム」たまねぎのシュウマイや炊き込みご飯、簡単料理レシピ】が登場紹介!お取り寄せ。通販売・オンラインネットショップは?

2022年7月9日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第937回 小田原たまねぎ」の回に、神奈川県小田原市の小田原たまねぎ復活に賭ける3人衆「志澤栄治さん・林やすなりさん・石塚明さん」が登場するみたいですよ!「万能野菜・たまねぎ!」シャキシャキとしたサラダ、トロトロに溶ろける煮込み、香ばしい炒め物にも活躍する万能食材・たまねぎが今回の主役。

「小田原たまねぎ復活に賭ける3人衆」リーダは、酪農との兼業をする志澤栄治さん、畑全般を担当するのは脱サラして農業を継いだ林やすなりさん、出荷担当は果樹農家を兼業する石塚明さん。3人が目指したのは甘みが強く、旨みが詰まった小田原たまねぎの復活。その復活物語を紹介。また、小田原たまねぎのシュウマイや炊き込みご飯、簡単にできるレシピも登場!

三人衆が作る小田原たまねぎの直売所「ポンコツファーム」

住所:神奈川県小田原市小竹8-1
TEL:0465-43-6880
公式サイト:https://www.facebook.com/ponkotsufarm/

※今シーズンは、ほぼ完売いたしました。
来年は5月中旬から販売予定です。

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2022年7月9日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第937回 小田原たまねぎ」内容は、「甘〜くトロける小田原たまねぎ復活物語!伊の匠…ピエモンテの技」が登場します。本日はとにかく甘い!小田原たまねぎ。かつての名産地復活に向けて奮闘する生産者 志澤栄治さん・林やすなりさん・石塚明さんの甘さにこだわり続けた情熱を追いました。伊「RISTORANTE La Ciau リストランテ ラ チャウ」シェフ馬渡 剛 シェフの本場・ピエモンテの技にも注目です。

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/

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