【食彩の王国・北川鶏園プリプリたまご】に【場所は千葉県袖ケ浦市林「北川鶏園」養鶏農家3代目の北川貴基さん】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2022年9月3日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第945回 たまご」の回に、千葉県袖ケ浦市林にある「養鶏農家3代目の北川貴基さん」が登場するみたいですよ!今回は「食卓の万能選手“たまご”」夏バテ対策にピッタリな食材といえば…たまごですが主役。

「プリプリな白身に賭ける3代目の挑戦」
千葉県・袖ヶ浦の養鶏農家3代目の北川貴基さん。鶏の成長度合によってたまごに違いが出るため、2ヵ月ごとに鶏舎を分けて育てています。一番若いたまごを試食してみると、白身のプリプリ感に驚きます。さらにシェフが注目したのは、トウモロコシや大豆、米も入った餌。それがたまごを生かす料理のヒントになります。様々な苦難の中で、すき焼の老舗・浅草今半も太鼓判を押し、3年連続で農林水産大臣賞を受賞するほどの卵を作り上げた3代目の奮闘とは。

 プリプリ白身のたまごを提供する養鶏場「北川鶏園」

住所:千葉県袖ケ浦市林563
TEL:0438-75-2176
https://www.kitagawakeien.com
※房の駅でも購入できます

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2022年(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第945回 たまご」内容は、「老舗名店が惚れた“プリプリたまご”〜七色に輝く幻のたまご登場」が登場します。本日の主役はフレンチの匠 東京・南青山にある、ラ・ロシェルの総料理長・川島孝シェフも驚く“プリプリたまご”。老舗すき焼き名店「浅草今半 国際通り本店」も絶賛するたまご職人 千葉県・袖ヶ浦「北川鶏園」養鶏農家3代目の北川貴基さんの技とこだわりに密着です。匠の仕立てるたまごフレンチ料理レシピは職人も感動の逸品です

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/