【食彩の王国・宮城 奥松島 鳴瀬かき】に【場所は宮城県宮城郡松島町松島字仙随。松島の海鮮料理が味わえる名店  さんとり茶屋 店主・後藤伸介さん カキ天ぷら】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2023年1月21日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第963回 宮城 奥松島 鳴瀬かき」の回に、宮城県宮城郡松島町松島字仙随にある「さんとり茶屋」が登場するみたいですよ!

「冬の滋味!プリップリのカキ」冬に旨みが増す、プリップリのカキが今回の主役。日本三景のひとつ、宮城県・松島では一年かけて育てる一年ガキが人気!焼きガキや、カキフライバーガー、ピザなど、様々なアイデア料理で楽しまれています。

地元で評判の海鮮料理店では、店主・後藤さんが工夫したカキ天ぷらが人気。細かく振りながら揚げることで、ヒダの一枚一枚までパリッとした食感を味わえます。さらに、カキと名産の仙台麩や仙台みそを合わせ、隠し味になんとバターを入れたカキ鍋!濃厚な味噌バターとカキの相乗効果で味わい深く、体の芯から温まります。松島の中でもカキを厳選して、使っているのは奥松島産のものだそうです。

松島の海鮮料理が味わえる名店  さんとり茶屋

住所:宮城県宮城郡松島町松島字仙随24-4-1
TEL:022-353-2622
公式サイト:http://www.santorichaya.com

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年1月21日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第963回 宮城 奥松島 鳴瀬かき」内容は、「プリプリ濃厚!ブランド牡蠣“鳴瀬かき”気鋭シェフのアートな新作」が登場します。主役は滋味あふれる“海のミルク”牡蠣です。宮城・奥松島で育った「鳴瀬かき」は極上の身質が特徴。震災の壊滅的被害からブランド化に至った後藤水産 鳴瀬かきを養殖する漁師 後藤晃さん、息子の晃一さん親子の復活物語です。また地元でカフェレストラン「食結びao」を営む気鋭の大山友紀シェフ。今回は後藤さん親子と協力して新作料理レシピを披露する。

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/