【食彩の王国・富士 田子の浦しらす】に【場所は静岡県富士市前田。とれたての生しらすや釜揚げが味わえる「田子の浦港 漁協食堂」】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2023年6月3日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第981回 富士 田子の浦しらす」の回に、 静岡県富士市前田にある「田子の浦港 漁協食堂」が登場するみたいですよ!「初夏の美味 富士 田子の浦しらす」爽やかな初夏にさっぱり味わえる美味、しらすが今回の主役です。しらすの名産地・静岡県 富士市の田子の浦は、今漁の真っ最中。田子の浦しらすと呼ばれるこの地域のしらすは、富士山の伏流水が流れ込む駿河湾で育つので身はぷりぷりで旨味たっぷりです。

港の食堂では、とれたてを山盛りにした生しらす丼が大人気。そして名物は、沖漬けにしたしらすに卵黄をトッピングした赤富士丼。

とれたての生しらすや釜揚げが味わえる「田子の浦港 漁協食堂」

広大な港近くの食堂。シンプルな雰囲気の中で伝統的な魚料理を味わえる店

住所:〒416-0937 静岡県富士市前田866-6
TEL:0545-61-1004
公式サイト:https://tagonoura-gyokyo.jp/

お店の場所は地図ではこちら

SNSでも話題のシラス丼として写真が掲載されています。こちら

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年6月3日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第981回 富士 田子の浦しらす」内容は、「初夏の富士山…美味‼田子の浦しらす㊙フレンチ」が登場します。今回の主役は富士山のお膝元「田子の浦しらす」です。鮮度抜群で人気の行列店や地元名物㊙丼、しらすカレーも登場!地元漁師 深澤正彦さんとフレンチの匠「gawa Mishima」小川正道シェフが挑むSDGsな新作も必見です

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/