「第30回 黒井城まつり2018」丹波市


2018年11月10日(土)丹波市立黒井小学校にて「第30回 黒井城まつり」が開催されますよ!

2018年11月10日(土)に国指定史跡・黒井城の遺産で「黒井城まつり」が開催されます。
丹波の赤鬼「赤井直正」がいた黒井城、その歴史と文化を育む事業として武者行列、戦国太鼓、黒井城登山、黒井城まつりを開催します。
フリーマーケット、川柳発表会や武者行列、「伊賀の之忍砦・華姫&河内忍び衆ショー」、標高365メートルの山頂にある黒井城跡への登山のほか、戦国汁やおにぎりの振舞など様々な催しが実施されます。また、参加者による「黒井おどり」や春日戦国太鼓の演奏され賑わいます。

2018年11月10日(土)丹波市立黒井小学校にて「第30回 黒井城まつり」が開催

「黒井城」について

黒井城は、兵庫県丹波市春日町黒井にある中世末期、奥丹波の盟主であった赤井(荻野)氏の居城。別名を保月城、保築城ともいう。国平成元年8月11日に国指定文化財(史跡)に指定。織田信長の丹波攻略の際には、二度にわたって明智光秀の攻撃を支えた城で、非常に守りが堅い城のつくりをしている。 本丸をはじめ山頂の城の内外を土塁は、堅固な石垣で額まれ囲まれており、三方に伸びる山頂へ続く峰すじ上に城のとりでをつくり、山全体を要塞と化した。その鉄壁の守りのつくりは、光秀の攻撃を長期にわたって防御し歴史に残るにふさわしい構造で、戦国期における山城の典型として歴史的遺功として高い評価を受けている。
現在は黒井城があった場所は城跡となり、標高356mの猪の口山を中心に広がりっており、本城部分は南北に約150mの山頂をけずり平らにし、北から本丸・二の丸・三の丸を段階の並びで配置している。さらに、その一段下にはこれを取り巻くように土製の堤防状の壁である東曲輪・西曲輪及び帯曲輪を配して防御を固めてある。
そのほか、大手口・二の丸・本丸などの主要部分には石垣を築き、いずれも自然石を積み上げていく「野づら積」で、天正期の構築と考えられ、本丸二の丸からは、今なお部厚い平瓦・軒丸瓦・雁振瓦などがみつかっており、かなりの規模の瓦葺の建造物があったことが想像されています。そのことからも 黒井城跡は永禄から天正期の城郭遺構が、その後、改変の手が加わることなく非常に良好なかたちで残され城郭史上きわめて貴重な城郭であるとされている。

平成元年8月11日に国指定文化財(史跡)に指定
所在地:春日町黒井他
所有者:黒井区他
管理者:丹波市

※なお、山道は危険で登山に適さない靴では、滑りやすくケガの恐れがあるので、充分な安全装備をして入山してください。

場所

「第30回 黒井城まつり」開催情報

  • 開催日:2018年11月10日(土)
  • 時間:10:00~15:00
  • 場所:丹波市立黒井小学校グラウンド 地図
    (丹波市春日町黒井2205)
    ※雨天の場合 体育館・別館など
  • お問合せ:黒井地区自治協議会
    電話0795-70-3139
  • ホームページ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で