丹波市立植野記念美術館【ミュシャ展 -運命の女たち-】が開催中!場所は?

記事はここから

2018年10月27日(土)~12月24日(月・祝)丹波市立植野記念美術館で「ミュシャ展 -運命の女たち-」が開催中!

 19世紀末から20世紀初め、西欧を中心に広がりを見せた芸術思潮・運動であるアール・ヌーヴォーの旗手としてその中心であったアルフォンス・ミュシャ。1860年現在のチェコ共和国に生まれた彼は、1887年フランス・パリに渡り、美術アカデミーなどで学んだ後挿絵画家としてまた装飾家として活躍していましたが、1894年偶々依頼された劇場ポスター「ジスモンダ」の成功により、女優サラ・ベルナール共々一躍表舞台に立ちます。その後は、ミュシャ様式とも呼ばれる曲線を多用した華麗な装飾に縁取られた象徴的な女性をモチーフにした作風は、アール・ヌーヴォ―の中心的な地位を占め、自身はポスターや装飾パネル、デザインの分野で活躍しました。

1904年からはアメリカでも活躍し、1910年にチェコに戻った後は、画家として自身の画業を全うするため、かねてから構想をしていた大作「スラブ叙事詩」の作成に着手し、並行して母国のために切手や紙幣のデザインやポスターの作製も行い、チェコを代表する画家として祖国を思い民族色に彩られた個性的な作品を生み出していきました。

最晩年、ナチスの迫害を受け、それがもとで病死したと言われています。(1939年没)彼の作品は、白馬会等日本の初期洋画界・外光派にも大きな影響を与えたとされます。

本展では、ミュシャの祖国チェコの医師ズデニェク・チマル博士の親子三代にわたる膨大なコレクションから、代表的なリトグラフのポスターや、装飾パネル、素描、挿絵原画、油台がなど約150点を選び紹介します。彼自身がかかわってきた初恋の人をはじめ、作品のモデルにもなった娘ヤロスラヴァまで、ミュシャの作品とその生涯を彩った女性たちを「運命の女たち」として捉え、ミュシャの作品世界に迫ります。

スポンサーリンク

告知チラシ

場所

スポンサーリンク

丹波市立植野記念美術館「ミュシャ展 -運命の女たち-」開催情報

  • 開催日:2018年10月27日(土)~12月24日(月・祝)
  • 開館時間 10:00~17:00 ※入館時間は16:30まで
  • 休館日 月曜日 ※12月24日は開館
  • 場所 丹波市立植野記念美術館 地図
    (丹波市氷上町西中615-4)
  • 入館料 一般800円、大学・高校生400円、中・小学生200円
  • お問合せ:丹波市立植野記念美術館
    電話0795-82-5945
  • ホームページ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で