「第49回 出石お城まつり」出石町


2019年11月3日(日・祝)豊岡市出石町で「第49回 出石お城まつり」が開催されますよ!

古くから残る歴史的な町並みが、但馬の小京都をもいわれる出石。出石は江戸時代には5万8千石の城下町として栄えた城下町で、今も数え切れない史跡が残っている歴史深いまちです。

「出石お城まつり」は、城下町出石を代表するお祭りで、一番の見所は「大名行列槍振り」。「大名行列槍振り」は、江戸時代の参勤交代の様子を今に伝える伝統行事で、総勢120人からなるこども大名行列と、やっこにふんした30数名の大人たちの槍振りが、古い街並みが残る出石の町中をねり歩きます。その姿は壮観で必見です。

大人大名行列 槍振りは、江戸時代の大名がおこなっていた「参勤交代」を今に伝える伝統行事です。文久3年に出石藩主仙石久利公(せんごく ひさとし・但馬出石藩の第7代藩主)の奥方が初めて出石にお国入りされました。その時の行列に花を咲かせていたお伴の「赤坂奴」(江戸時代、江戸の大名、旗本につかえ、槍持ちなどのこと)の槍振りを当時の宵田区の有志に教え受け継いできたものです。

そのほか、自衛隊音楽隊パレードをはじめ地元出石町内小中学校音楽隊のパレード、よさこい踊りや出石太鼓「炎」の演奏など多彩な演技が披露されるほか、景品付餅まき大会、長野県上田市物産展、お祭り広場でのテント村、露天の出店が実施されます。

大人大名行列 槍振り

大人大名行列 槍振り「第49回 出石お城まつり」出石町

  • 御立振れ:行列の先頭で槍振りの指示する役。
  • 金紋先箱:先頭を歩き、行列の指揮をとる役。金紋先箱の奴の足さばきが注目のポイントです。
  • 二本道具:槍の中で槍振りの技術が最も難しいとされる役。槍先あるものは重さは約10kgになる。
  • 白熊(ハグマ):全体の槍が静止している中でもこの役だけ槍は回転して動いている。
  • 黒鳥毛:黒い水鳥の毛で造られた衣装をまとった役。
  • 小白鳥:長さは5mある槍役、一番長くスラッとした槍です。
  • 傘二本:前の傘は「台傘」、後ろの傘は「立傘」という。たけが短いためバランスがとりにくく非常に扱いが難しい槍役。
  • 大白鳥:槍が非常に大きい。重さも非常に重く槍先があると約20kgある。扱いが難しく風の影響をうけやすい、そのためこの槍だけは3人で回す。
  • お篭:注目は、篭を担いでいる人の手足は同じように動く様。これは、篭に振動を与えないようにしているためです。

場所

豊岡市出石町「第49回 出石お城まつり」開催情報

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