家族の絆。炒めてよし、煮てよし!万能菜っ葉!!在来種 とっちゃ菜  栽培 中野利明さん・和子さん・みさ子さん(姫路市)

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種とり人から種とり人へ12

在来種 とっちゃ菜
栽培 中野利明さん・和子さん・みさ子さん(姫路市)

 

兵庫県姫路市。在来種とっちゃ菜。呼び名には、かぎな、きんしゅな、しんしゅな…など地域により色々あります。とっちゃ菜は、名前の由来の通り、葉が取ってはでき、取ってはできするところから名前がつきました。種としてはビタミン菜として販売されています。
中野さんのとっちゃ菜は、お祖父さんの代から長年種をとり栽培していますが、
ビタミン菜のような苦みがありません。100年以上をかけこの地に根ずくことで在来種特有の個性を身につけたようです。
販売については、昔は保存状態(冷蔵等がなかったため)が良くなかったので
ちぎった葉の部分から傷んでしまい、市場には多く流通しなかったそうです。
そんなとっちゃ菜を「美味しいから」、と大切に栽培しつづけてきた中野さんご家族。
中野さんの畑には、とっちゃ菜以外にも100年以上種をとりずづけてきたゴマもあり、
親から子へ大切に栽培されてきた種から「家族の繋がり」の大切さを感じます。

 

 

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中野利明さん

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みさ子さん

 

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自慢のとっちゃ菜について色々教えていただきました。

 

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中華料理にも抜群にあいます。

 

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このでこぼこしたのが種です。ちょっとびっくり。意外な種でした。

2011.4.30 撮影

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