【食彩の王国・無限ピーマン】に【千葉県旭市の無農薬野菜「有限会社 珠樹自然農園」ピーマン生産者・常世田正樹さん】が登場!

2020年6月20日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・特別編:美食の匠スペシャルPart 2」の回に、無農薬野菜「有限会社 珠樹自然農園」常世田正樹さんが作る野菜たちが登場するみたいですよ!映像では、イタリアンの匠で野菜の魔術師シェフ神保佳永さんが新鮮なピーマンと夏野菜を使って、野菜の魔術師が野菜のうま味たっぷりのピーマンイタリアンを披露します。

美食の匠スペシャルPart 2は、匠の技が生み出す絶品料理が披露される「食彩の王国・特別編」。選りすぐりの旬の食材をお届けするシリーズ「食材の旅、ふたたび」。今回は「美食の匠スペシャル」第2弾。これまで放送された中から3人の料理人が登場。フレンチ・中華・イタリアン、それぞれの分野を極めた匠たちが、極上の一皿を誕生させます。

常世田正樹さんの作る無農薬野菜「有限会社 珠樹自然農園」

珠樹自然農園は、ファーマーズマーケットの環境保全型農業を展開。農薬と化学肥料を使わない「完全無農薬無化学肥料」で、おいしくて安全な野菜を育てている農園。野菜とお米とハーブの加工品を生産販売宅配している。

有限会社 珠樹自然農園 営業情報

  • 会社成立:平成17年12月
  • 事業内容: 1.農産物および果実の生産、加工、販売、2.畜産および畜産物の加工、販売、3.肥料・飼料の製造販売、4.農産物の売店経営、5.地域の農産物を生かした食堂及び喫茶飲食店の経営、6.農業生産現場の見学会などのふれあい体験や生産者と消費者及び他地域との交流活動などのイベントの企画、製作、運営、7.米穀の販売、8.前各号に附帯する一切の業務
  • 代表取締役:大矢珠美
  • 農園担当:常世田正樹 岐阜大学大学院農学修士修了
  • 住所:千葉県旭市鎌数10399番地 ビニールハウス
  • 珠樹自然農園公式サイト:http://www.farmer-s.biz/
  • 珠樹自然農園メール:farmers@farmer-s.biz

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年6月20日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」

2020年6月20日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「特別編:美食の匠スペシャルPart 2」が登場します。美食の匠スペシャル第2弾では、フレンチの匠・三國清三シェフが登場。東京産の食材にこだわる三國シェフに同行し、華麗なる技と江戸前アナゴの新作料理の魅力に迫る。「美食の匠」三國シェフに続いては、中華の鉄人・陳建一シェフと野菜の魔術師・神保佳永シェフが渾身の技が登場する。陳シェフが腕を振るう逸品は、日本に四川料理を広めたカリスマシェフ、父親の陳建民氏が考案した「日本人の舌に合うエビチリ」。また、神保シェフは野菜嫌いを克服させてくれた母親へ、愛情あふれるピーマン料理が披露される。

2019年9月7日(土) 9時30分~9時55分 の「食彩の王国」

2019年9月7日(土) 9時30分~9時55分 の「食彩の王国」放送内容は、箸が止まらない美味しさの無限ピーマンを紹介するとともに、ピーマン嫌いを母の愛情料理で克服した野菜の魔術師・神保シェフが華麗なイタリアン・ピーマン料理が登場!ピーマン嫌いな子どもは多いと言われますが、野菜の魔術師・神保シェフの手に掛かると不思議なことに、みんながピーマン料理を争うように口にします。そんなシェフも、実は幼少期は、大のピーマン嫌いでした。今回は、野菜の魔術師のルーツを辿りながら、ピーマン嫌いの子どもを無くす、驚きのピーマン料理を紹介。神保シェフが最も信頼している野菜農家と、神保シェフの母の深い愛情が生み出す料理が披露されます。