【探偵!ナイトスクープ】亡き夫との思い出の「柱」（和歌山県の女性正勇ゆかりさんからの依頼）が登場！

2020年8月7日（金）放送の探偵!ナイトスクープに、亡き夫との思い出の「柱」和歌山県の女性（54）からのが登場！亡くなった主人の思い出が詰まった家の柱を、新居に持っていきたいので助けて欲しいという依頼。探偵は、澤部佑さん！

今回登場したのは

依頼者　正勇ゆかりさん（54）故　正勇裕二さん（享年57）

こうふくホーム建築部長　高橋賢二さん（45）

朝日放送テレビ「探偵！ナイトスクープ」番組データ

朝日放送テレビ「探偵！ナイトスクープ」毎週金曜よる11時17分～放送謎や疑問を徹底的に究明する番組です。

2020年8月7日（金）23時17分～24時12分の朝日放送テレビ「探偵!ナイトスクープ」放送内容は、亡き夫との思い出の「柱」和歌山県の女性（54）からの依頼が登場する。出動する探偵は、澤部佑さん。依頼者の和歌山県の女性（54）は、主人が大動脈解離という病気で去年の11月に57歳の若さで急死。亡くなった当日の朝は元気にゴルフ場に出かけたという。が、その３時間後に心肺停止状態の連絡があり、そのまま帰らぬ人になった。子どもたちは独立。私は突然一人で暮らしになった。しばらくは主人を思い出すたびに涙があふれ「もう生きていけない…」と泣いてばかりだったという依頼者。しかし、子どもたちのすすめもあり、一人で頑張って生きていこうと心に決め、新しい家を建て引っ越しをすることにしたという。その新居にどうしても持っていきたいモノがある依頼者。それは、主人との思い出が詰まった「柱の傷」。依頼者の主人は、成長の記録として家族の身長を刻んだ傷や文字などが残っている。依頼者にとっては本当に愛おしい傷だという。なので、どうにかして新しい家に持って行きたいのだが、どうすればいいのかわからないので助けて欲しいという依頼。