【食彩の王国・群馬県赤城山・夏そば「赤城深山そば」】に【場所は群馬県渋川市赤城町長井小川田。「そば屋が喜ぶ夏そば」あかぎ深山ファーム代表髙井眞佐実さん】が登場紹介！

2021年8月14日（土）9時30分～9時55分放送の「食彩の王国・第892回夏そば」の回に、にある「」が登場するみたいですよ！

「54歳で転身！そば屋が喜ぶ夏そば」夏そばを作っているのが、髙井眞佐実さん。元そば店主で鮮度にこだわった「赤城深山そば」を提供。「赤城深山そば」は、夏そばの香りや色、鮮度の良さが評判となり、全国約200店舗から注文が殺到人気のそば粉となる。映像では、髙井さんの故郷・群馬の耕作放棄地をどうにかしたいとの思いから取り組んだ「赤城深山そば」作り、その挑戦の物語が紹介されます。

夏そば「赤城深山そば」　あかぎ深山ファーム

住所：群馬県渋川市赤城町長井小川田4610-54
TEL：0279-56-7403
あかぎ深山ファーム公式サイト：https://akagimiyamafarm.com/

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる（つまりは出会う）ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

2021年8月14日（土）9時30分～9時55分放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「第892回夏そば・涼味！そば店が喜ぶブランド夏そば…故郷・赤城山を救った味わいとは」が登場します。群馬・赤城山にあるそば店から引っ張りだこの夏そば「赤城深山そば」。元そば店主人　あかぎ深山ファーム代表髙井眞佐実さん　が紆余曲折の末、ゼロから作り上げたブランドです。きょうは涼味の夏そばを紹介します。