【食彩の王国・姫路ぼうぜ鯖】に【場所は兵庫県姫路市南町。姫路の食材を生かし切る料理が評判の創作イタリアンの名店「Trattoria 辻本」辻本シェフ・サバ料理レシピ】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2023年2月4日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第965回ぼうぜ鯖」の回に、兵庫県姫路市南町にある「」が登場するみたいですよ!「海からの贈り物!脂が乗り切った寒のサバ 」厳しい寒さの中で旨味を蓄えた、脂が乗り切ったサバが今回の主役。南蛮漬けや浜焼き、アヒージョなど、様々な料理で楽しまれています。

「気鋭シェフが作るぼうぜ鯖の新作料理」
小林さんの更なる目標…ぼうぜ鯖を洋風に味わうことが出来れば、若い世代にもその魅力を知ってもらえるのではないか。
向かうのは、姫路駅前にある創作イタリアンで人気の店です。
神戸の人気ホテルで修行を重ね、姫路の食材を生かし切る料理が評判の辻本シェフ。
脂の旨味を生かす匠の技で、ぼうぜ鯖の新作料理に挑戦。塩と砂糖で5時間以上締めて、旨味を凝縮したパスタ。
そして、サバの旨味を染み込ませた蒸し焼き。匠の技が光ります。

姫路の食材を生かし切る料理が評判の創作イタリアンの名店「Trattoria 辻本」

住所:兵庫県姫路市南町76番地 城陽ビル 1階
TEL:079-255-8225
https://www.instagram.com/trattoria_tsujimoto88/?hl=ja

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年2月4日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第965回ぼうぜ鯖」内容は、「脂たっぷり!ブランド鯖で匠が挑む新作イタリアン」が登場します。本日の主役は寒くなるにつれて脂を蓄える「寒サバ」です。瀬戸内海に浮かぶ坊勢島で養殖されている「ぼうぜ鯖」誕生秘話と、地元創作イタリアンの名店「Trattoria 辻本」辻本シェフによる“鯖イタリアン”新作です。

 

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/