【食彩の王国・帝国ホテルの食材物語】に【場所は東京都千代田区内幸町。「帝国ホテル 東京」帝国ホテル第14代東京料理長の杉本雄さん「SDGs」厨房から出る食品ロスを減らすため生み出した新商品・従業員食堂では鶏や野菜の端材が料理に生かす料理レシピ】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2023年10月7日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第997回 帝国ホテルの食材物語 前編 」の回に、東京都千代田区内幸町にある「帝国ホテル 東京」が登場するみたいですよ!

「“日本の迎賓館”帝国ホテルのおもてなし料理」
明治23年に”日本の迎賓館”として開業した帝国ホテル。
趣向を凝らした数々の料理で世界各国の著名人をもてなしてきました。
今回は帝国ホテル第14代東京料理長の杉本雄さんに代表的な料理「シャリアピンステーキ」を作っていただきました。今も愛される名物料理の誕生秘話とは!?

「若き料理長が取り組むSDGsな食」
ホテルの伝統を受け継ぐ一方、杉本料理長は新たな取り組みも…。
ホテルの厨房から出る食品ロスを減らすため生み出した新商品とは?
さらに従業員食堂では鶏や野菜の端材が料理に生かされていました。
帝国ホテルならではのSDGsな食の取り組みに迫ります。

「未来に贈る一皿 」
小田原で見つけた魚を使って杉本料理長が仕立てたのは、ホテルで働く若き料理人たちに贈る一皿。
魚の新たな可能性を切り開く新作料理に、杉本料理長がこめた未来へのメッセージとは!

歴史あるホテルで最高峰のおもてなし「帝国ホテル 東京」

住所:東京都千代田区内幸町 1-1-1
TEL:03-3504-1111(代表)

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「帝国ホテルの舞台裏…凄腕!若き料理長の小田原食材探しの旅」が登場します。放送1000回直前スペシャル「帝国ホテルの食材物語」。若き料理長が未知なる食材を求めて小田原を訪れ、新作フレンチを仕立てます。帝国ホテルの舞台裏も必見です。

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/