【食彩の王国・大阪難波ネギ】に【場所は東京都中央区銀座。銀座フレンチ l’Odorante ロドラント ミノル ナキジン 今帰仁実(なきじんみのる)シェフ ネギ料理レシピ】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2023年2月18日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第967回 難波ネギ」の回に、東京都中央区銀座にある「ロドラント ミノル ナキジン」が登場するみたいですよ!暖かい料理が恋しい季節。鍋に欠かせない焼けば、トロトロの甘みが染み出して…アヒージョにしても美味しい「冬野菜の王様ネギ」。今日の主役は冬野菜の王様、長ネギ!

東京・銀座にネギのスペシャリストのシェフがいます。今帰仁実(なきじんみのる)シェフは、フランスの著名レストランで腕を磨き、その独創性溢れる料理は、グルメサイトでも高く評価されています。作って頂くのは、西洋ネギとバターでソテーしたサワラを合わせた一品や、日本の長ネギの香ばしい香りを活かして作る料理に食欲もそそります。大阪出身の今帰仁実シェフが、今注目しているのが難波ネギです。

「難波ネギ×銀座フレンチ」
稲田さんには更なる目標があります。それは、もっと多くの地域の人に難波ネギの魅力を知ってもらうこと。難波(なんば)ネギを送ったのは東京銀座。銀座フレンチの今帰仁実シェフが、素材の甘みを生かす匠の技で、難波ネギの新作料理に挑戦します。
まずは、難波(なんば)ネギの白い部分と青い葉に分けて、甘みが強い白い部分は、鳥のブイヨンを加えて低温でじっくり蒸し焼きに…香りの強い青い葉を合わせて、オーブンで40分以上かけて味を馴染ませます。そして、カキと黒トリフュを添えれば…トリフュの香りと難波(なんば)ネギの香りが相乗効果でカキの塩気が、ネギの甘みを際立たせる極上のアレンジ料理。続いては、青い葉の部分を湯掻いて旨味を引き出し、湯がいた白い部分を乗せて、キャビアをあしらいます。メレンゲにレバーペーストを乗せて…一体どんな料理になるのでしょう。

東京・銀座のフレンチ ネギのスペシャリスト「ロドラント ミノル ナキジン」シェフ – 今帰仁実 – 銀座フレンチ l’Odorante ロドラント

住所:東京都中央区銀座7丁目7-19 ニューセンタービルB1
TEL:03-5537-7635
http://www.odorantes.net/

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第967回 難波ネギ」内容は、関西大阪難波「甘くてジューシー!なにわの伝統野菜・難波ネギ…銀座フレンチの新作」が登場します。冬野菜の王様・長ネギ。中でも「なにわの伝統野菜・難波ネギ」は関西特有の青ネギで甘くてジューシー!、故郷の味の味を絶やしてはならないと復活に乗り出し甘みが強い難波ネギが完成させ“なにわの伝統野菜”へ登録した江戸時代から続く農家の稲田元正さんを紹介。また、銀座フレンチの匠「 l’Odorante ロドラント ミノル ナキジン」今帰仁実が大阪独特の食文化に挑み、斬新な一皿を仕立てます

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/