なんということだ、個人で裏山を開墾して芝桜を全面に敷き詰めるなんて!
ここまでやらなきゃ人はこないぞ!
やればできる?やらなきゃできない!
じっとしてても始まらないを
まずは動いた、このご夫婦の凄さには感動するわぁ~
人を呼ぶために!生活をしていくために!と
あれこれ問題を解決して
作り出していく姿勢は、姿勢そのものが楽しそうでええなぁ
すげー夫婦がいるものだ。/【高知県大川村・さくら祭】自分の家の裏庭を桜で満開にしてしまった、ヤギ使いの夫婦が自宅で300人規模の祭りを開催するよ : 自由になったサル : https://t.co/mJFBeqqc1e pic.twitter.com/MU5vq6pouB
— 矢野大地 (@123Vaal) 2016年3月23日
行ってきました「大川村さくら祭り」。
こちらは日本で一番人口が少ない「高知県・大川村」で開催される、「個人が主催するお祭り」。
高知らしく、いろいろツッコミどころがありますね。
川上さんご夫婦が自宅の山を開墾して、桜などを植えまくって、超弩級の空間を作り出してしまいました。
イケダハヤトさん、書生の矢野さん、ヒビノケイコさん、灯台もと暮らしさんなどが
記事にされていますが、どれ読んでてもご夫婦の凄さ、素敵さが伝わってきて
高知のなんでも受け入れる感とやっちゃえ感が、すごくいい感じに滲みでている!
ああ、素敵高知!