【人生の楽園】場所は沖縄県うるま市【黄金茶屋】村田孔彦さんトモ子さんが登場!黄金芋(おうごんいも)「こがねチャンまんじゅー・黄金小判コロッケ・みのむし揚げ・黄金の焼き芋プリン」が人気!

沖縄県うるま市黄金芋(おうごんいも)販売店【黄金茶屋(おうごんじゃや)】村田孔彦さんトモ子さんが【人生の楽園】に登場!場所は?

沖縄県うるま市「飯島茶寮を営む村田孔彦さんトモ子さんが、2019年5月16日土曜6時からのテレビ朝日「人生の楽園」に登場するそうです。

2020年5月16日(皐月の参)テレビ朝日「人生の楽園」の放送内容は、沖縄県うるま市「家族で育む 美ら島の黄金芋」で村田孔彦さん(59歳)と妻のトモ子さん(60歳)が紹介されます。沖縄本島中部に位置する沖縄県第3の都市であるうるま市。勝連半島と8つの島から成る。2005年4月1日に具志川市、石川市、中頭郡勝連町・与那城町の2市2町が合併して発足した市。村田孔彦さんと妻のトモ子さんは、うるま市の特産品で甘くて美味しい黄金芋(おうごんいも)に魅せられ、神奈川県から沖縄に移住し農業を始めました。村田孔彦さんは神奈川県で電機メーカーに勤務、野菜作りを趣味にしており「第二の人生は農業をしたい」と考えいました。そんなおり奥さんの故郷うるま市で黄金芋(おうごんいも)に出会い「この芋を栽培したい!」と思うように。そして、55歳で会社を早期退職。2012年うるま市に夫婦で移住。新規就農する。しかし、本格的に黄金芋の栽培を始めた2013年干ばつでイモの9割に亀裂があり商品にならない事態が発生。そこで「出荷できないからと言って捨てるのはもったいない」と、夫婦は黄金芋の加工品製造と販売をはじめます。沖縄で芋は紫色をした紅芋が人気。黄金芋は旧与那城町の町長が「なんとか島おこしを図りたい」と干し芋用に開発された新種の苗を持ち込んで産の振興を図ったのがはじまり。現在、黄金芋はうるま市の特産品となって認知されている。黄金芋は、通年の収穫が基本的に可能な品種で、植え付けから収穫まで夏で5カ月、冬で6カ月。村田さんご夫婦は、収穫した黄金芋半分をJAに出荷し、その他はカフェレストランやジェラート店などに配達しいるという。そして黄金芋の料理は、地元の人たちによく知られるようにた。そして2014年9月に黄金芋の加工品などを販売する「黄金茶屋」をオープン。店の看板商品は、こがねチャンまんじゅー。黄金芋の栽培と並行して加工品作りを続けるために、神奈川にいた長男・倫弥(ともひろ)さん(当時35歳)も加わる。2015年8月の放送から5年、店舗は移転。沖縄県内のフードコンテストで黄金芋を使ったプリンが最優秀賞を受賞、また今年は、新店舗を構える予定という、村田家族一丸となって黄金芋の魅力が紹介されます。

黄金芋を使った加工品販売店「農家直営黄金芋専門店 黄金茶屋」はどんな店

「農家直営黄金芋専門店 黄金茶屋」は、沖縄県うるま市の人気農産物で甘くて美味しいと評判の黄金芋を使った加工品を販売するお店です。定番の「こがねチャンまんじゅー」、大人気の新商品の黄金芋とジャガイモをミックスした「コロッケ」、黄金芋の千切りで鳥のささみを包んだ「みのむし揚げ」など、地元特産の「黄金芋」をつかったオリジナリティあふれるメニューが味わえるお店です。「こがねチャンまんじゅー」は、取り寄せも可能。

黄金芋を使った加工品販売店「農家直営黄金芋専門店 黄金茶屋」の場所

黄金芋を使った加工品販売店「農家直営黄金芋専門店 黄金茶屋」店舗情報

沖縄県うるま市伊計島特産品の黄金芋(おうごんいも)はスイーツのような甘さとねっとりとした食感と鮮やかな色合いが特徴です。こがねチャンまんじゅー、黄金小判コロッケ、みのむし揚げのほか、素材にこだわった商品を多数取り揃えておりますので、お気軽にお問い合わせください。

黄金茶屋 沖縄イイダコ屋うるマルシェ店 営業情報

  • 場所:〒904-2235 沖縄県うるま市字前原183-2 地図
    うるマルシェ・フードコートうるまテラス内「黄金茶屋」
  • 営業時間:10:00~19:00
  • 定休日:年中無休(但し、メンテナンスのため臨時休業有)
  • お問い合せ:電話:080-9242-9604(営業日 午前10時~午後7時)
  • 農家直営黄金芋専門店 黄金茶屋 公式サイト:http://www.ougonchaya.com/

テレビ朝日「人生の楽園」 番組データ

テレビ朝日「人生の楽園」 毎週土曜 よる6時00分放送 <楽園の案内人>西田敏行、菊池桃子