【食彩の王国・江戸前オイスター牡蠣カキ】に【場所は東京都渋谷区恵比寿南。産地直送 全国のカキを食べ比べ 恵比寿 牡蠣ツ端(かきつばた)カキ料理】が登場紹介!

2021年12月4日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第908回 江戸前オイスター」の回に、東京都渋谷区恵比寿南にある「産地直送 全国のカキを食べ比べ 恵比寿 牡蠣ツ端(かきつばた)」が登場するみたいですよ!

「冬のごちそう 大満足のカキ料理」冬の食卓の彩るごちそう…海のミルク、カキが旬を迎えました。「恵比寿 牡蠣ツ端」では店主自ら厳選した約20種類のカキが頂けます。個性豊かなカキの食べ比べ、さらに酒のあてにピッタリな、かきのなめろうなど大満足のカキ料理をどうぞ!そんな旬のカキを東京湾で養殖される「江戸前オイスター」に迫りました!

産地直送 全国のカキを食べ比べ 恵比寿 牡蠣ツ端(かきつばた)

住所:東京都渋谷区恵比寿南1-9-2 AIビル地下1階
TEL:03-6452-3414

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年12月4日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「いま話題の“江戸前オイスター”旬の味は、甘くてクリーミー!」が登場します。新富津漁業協同組合の浅倉正信さん、温暖化の影響で海苔の養殖が激減した千葉・富津市が新たなブランド牡蛎「江戸前オイスター」を成功させるまでを追いました。東京・表参道のフランス料理「ラチュレ」オーナーシェフの室田拓人さんフレンチの匠が仕立てるのは海と山のハーモニーの逸品料理レシピを披露!

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/