【食彩の王国・気仙沼のマグロ】に【場所は東京都品川区南大井。100年以上続く江戸前鮨の老舗「大森海岸 松乃鮨」まぐろ寿司料理】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2023年6月17日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第983回 気仙沼のマグロ」の回に、東京都品川区南大井にある江戸前鮨の老舗「松乃鮨」が登場するみたいですよ!「極上の美味 クロマグロ」今回は海のダイヤと呼ばれるクロマグロの最前線に迫ります!

資源管理されたクロマグロを使っている店が大森に。
100年以上続く、松乃鮨の4代目・手塚良則さんは、鮨を通じて海洋資源の大切さを伝えるイベントをニューヨーク国連本部など世界各地で開いています。
大トロは刺身で、中トロには”刻み”を入れ寿司に。
食べた客は「幸せの味」と絶賛です。そんなクロマグロは宮城県・気仙沼市の“臼福本店”のものだそうです。

100年以上続く江戸前鮨の老舗「松乃鮨」

大森に百年余り続く老舗高級寿司店。百年前から変わらぬ味と真のおもてなしでお迎えいたします。ご接待や特別な日に。

住所:東京都品川区南大井3-31-14
TEL:03-3761-5622
公式サイト:https://matsunozushi.com
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/yoshi_matsunozushi/
公式フェイスブック:https://www.facebook.com/tokyomatsunozushi/
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131502/13008293/

場所は地図ではこちら

公式SNSでは料理を紹介。こちら

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第983回 気仙沼のマグロ」内容は、「世界が認めた!美味“気仙沼のクロマグロ”〜食の未来は」が登場します。持続可能な遠洋クロマグロ漁を行う会社「株式会社臼福本店」5代目・臼井壯太朗さん、極上の美味マグロ!100年以上続く江戸前鮨の老舗「松乃鮨」江戸前のとろけるマグロ寿司から、一流ホテルのレストラン ジランドールの料理長・堤耕次郎シェフが仕立てる新作料理まで。持続可能なシーフードとして世界が認めた気仙沼のマグロをご紹介!

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/