【食彩の王国】2019年4月13日(土)放送内容は【相模湾の宝石「さくら鯛」刺し網漁師の宮川聡さん夫妻・刺し網漁師を志す坂口源麿さん】が登場!【取材先・地魚料理かわかみ 店主 川上守さん・イタリアン ミウラーゼ・房竹丸直売所】

食彩の王国 2019年4月13日(土) 9時30分~9時55分 の放送内容

相模湾の宝石「さくら鯛」に惚れ込んだ脱サラ漁師が今日の主役です。30歳で中古車販売の営業職から転身し、漁師として独立するまでの若い夫婦の情熱と苦悩に密着します。祝いの季節に食べたい魚と言えば、鯛。海の幸の宝庫・相模湾でも旬を迎えています。桜の時期に揚がる脂の乗った鯛は「さくら鯛」と呼ばれ、ハレの日に欠かせないごちそう。今回は、風光明媚な三浦半島を舞台に、春を届ける「さくら鯛」の物語。30歳で脱サラして漁師になった男とその妻の夫唱婦随の人生をお届けします。

取材先
【三浦半島の魚を味わうなら】
地魚料理かわかみ
住所:神奈川県横須賀市久里浜4丁目8-4
電話:046-835-0062

【人気の地産地消イタリアン】
イタリアン ミウラーゼ
住所:神奈川県横須賀市長井1丁目17-16
電話:046-884-8403

【長井の鮮魚を広める漁師夫婦の店】
房竹丸直売所
住所:神奈川県横須賀市長井3丁目46
電話:046-857-1832

番組データ

食彩の王国
2019年4月13日(土) 9時30分~9時55分 の放送内容

相模湾の宝石「さくら鯛」に惚れ込んだ脱サラ漁師が今日の主役です。30歳で中古車販売の営業職から転身し、漁師として独立するまでの若い夫婦の情熱と苦悩に密着します。祝いの季節に食べたい魚と言えば、鯛。海の幸の宝庫・相模湾でも旬を迎えています。桜の時期に揚がる脂の乗った鯛は「さくら鯛」と呼ばれ、ハレの日に欠かせないごちそう。今回は、風光明媚な三浦半島を舞台に、春を届ける「さくら鯛」の物語。30歳で脱サラして漁師になった男とその妻の夫唱婦随の人生をお届けします。

取材先
【三浦半島の魚を味わうなら】
地魚料理かわかみ
住所:神奈川県横須賀市久里浜4丁目8-4
電話:046-835-0062

【人気の地産地消イタリアン】
イタリアン ミウラーゼ
住所:神奈川県横須賀市長井1丁目17-16
電話:046-884-8403

【長井の鮮魚を広める漁師夫婦の店】
房竹丸直売所
住所:神奈川県横須賀市長井3丁目46
電話:046-857-1832

~食彩の王国とは~
「スローフード」という言葉が昨今言われています。「自然食」がブームとなり、「産直」が人気を呼び、職人手作りの「特選の味」が求められる…。“食”に関する現代社会の志向、ムーブメントを、「食材」という切り口から見たらどうなのか?「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材に私達は何を発見するのか?

答えは…「時間」。

ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)
ための喜びの総体。この番組では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化します。

食材に流れる時間をひもとく!!

これが「食彩の王国」のテーマです。

語り/薬師丸ひろ子

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