【食彩の王国・帝国ホテルの食材物語】に【場所は京都府中京区錦小路富小路東入ル東魚屋町。錦市場で京都の地酒を「津之喜酒舗」】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2023年10月14日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第998回 帝国ホテルの食材物語 後編」の回に、京都府中京区錦小路富小路東入ル東魚屋町にある「津之喜酒舗」が登場するみたいですよ!食彩の王国「京都旅!帝国ホテルの若き料理長の食材探し…“幻の鴨”の味とは⁉」放送1000回直前スペシャル第2弾は、京都が舞台。美味なる食材を求めて、若き料理長が風情ある街を歩きます。

「食材の宝庫・京都」
京都の旅で杉本料理長が見つけたのは、京料理に欠かせない伝統食材や地元産の米を使って作られた地酒。
さらに自然豊かな亀岡市の農場では、“幻の鴨”とも呼ばれる上質な鴨に出会いました。
日本人の口に合うようクセのない鴨肉に仕上げる秘密とはいったい?

錦市場で京都の地酒を「津之喜酒舗」

住所:京都府中京区錦小路富小路東入ル東魚屋町194
TEL:075-221-2441

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年10月14日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「京都旅!帝国ホテルの若き料理長の食材探し…“幻の鴨”の味とは⁉」が登場します。放送1000回直前スペシャル第2弾は、京都が舞台。美味なる食材を求めて、若き料理長が風情ある街を歩きます。名産・湯葉や「幻の鴨」、清水焼…一体どんな新作フレンチに?

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/