【食彩の王国・群馬県富岡市ご当地うどん「おっきりこ」】に【場所は東京都新宿区神楽坂。関西風の“うどんすき”極太麺・具材・出汁が美味しく味わえる うどんすきの店「別亭 鳥茶屋」】が登場紹介!

2021年12月11日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第909回 ご当地うどん」の回に、極太麺・具材・出汁が美味しく味わえる うどんすきの店「別亭 鳥茶屋」が登場するみたいですよ!

「地方色豊かなご当地うどん」
冬の訪れを感じる今日この頃。体を芯から温めてくれるのは…温かいうどんです。
東京・神楽坂では、関西風の“うどんすき”が楽しまれています。うどんすきの極太麺と合わせるのは、たっぷりのかつお節と、天然昆布の出汁。それにエビ、ハマグリなど17種類の具材を加えれば、様々な味わいが一つになってたまりません。
日本には、40種類以上のご当地うどんがあると言われています。今回は、うどんの王国“ひもかわ”発祥の地・群馬を訪ねます。

極太麺・具材・出汁が美味しく味わえる うどんすきの店「別亭 鳥茶屋」

住所:東京都新宿区神楽坂3-6
TEL:03-3260-6661
http://www.torijaya.com/bettei

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年12月11日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第909回 ご当地うどん」内容は、「銀座で行列“ご当地うどん”農家民宿が手掛ける故郷の味・復活物語」が登場します。
群馬県富岡市代々受け継がれてきた“おっきりこみ”を、客に振る舞う民宿「農家民宿 ひなた」浦野さん夫婦、古民家の主人が故郷への思いを胸に仕立てる上州の美味うどん。「リストランテ アクアパッツァ」イタリアンの匠 日髙良実シェフがその伝統の技と味を体感し、新作イタリアンとして次世代に繋ぐべく、郷愁の一皿を披露します。

 

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/