【食彩の王国・近江牛】に【場所は滋賀県近江八幡市東川町。近江牛の歴史を物語る老舗「毛利志満 近江八幡本店」すき焼き料理】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2023年12月2日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」第1005回 近江牛の回に、滋賀県近江八幡市東川町にある「毛利志満 近江八幡本店」が登場するみたいですよ!「本場で味わう和牛の王様”近江牛”」冷え込んでくると恋しくなるのが、体の温まるスタミナ食材、牛肉です。ステーキにして旨みを口いっぱいに頬張れば多幸感に包まれ、肉豆腐で身も心もポカポカに。今回の舞台は、滋賀県の近江八幡市。和牛の王様「近江牛」が主役です。

街には観光客が手軽に味わえる店がいっぱい。
串ステーキにコロッケも大人気。焼肉店も軒を連ねて大盛況です。
さらに近江牛はお土産やふるさと納税の返礼品としても喜ばれています。
中でも、本格的に味わえると評判なのが、「毛利志満 本店」。
料理長の福永勝利さんは、味の特徴を「サシの甘さ」だと言います。
近江牛の甘みを最大限活かしたメインが、すき焼き。
ザラメとしょうゆだれで増したリブロースの甘みと旨みが他の食材にも染み渡ります。
そもそも近江牛が食べられてきた歴史とは?さらに、「毛利志満」に伝わる近江牛と侠客・清水次郎長との東京進出の裏にあったエピソードとは?

近江牛の歴史を物語る老舗「毛利志満 近江八幡本店」

住所:〒523-0027 滋賀県近江八幡市東川町866-1
TEL:0748-37-4325
公式サイト:https://www.oumi-usi.co.jp/

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国 第1005回 近江牛」内容は、「和牛の王様・近江牛〜熟成のおいしさ&次郎長伝説とは」が登場します。今回の主役は和牛の王様・近江牛です。なんと、江戸時代には薬だった!?さらに、もし清水次郎長がいなかったら、食べられなかった?近江牛の亀井牧場 亀井利次さん、特別な仕立ての精肉店 店主の新保吉伸さん、熟成の匠が伝授する味わい!新進気鋭ステーキレストラン「ステーキとナチュラルワインKico」松居慎治シェフ熟成近江牛料理レシピを披露!

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/