【食彩の王国・春の原木しいたけ】に【場所は栃木県矢板市富田。ワインに合う地元食材をアレンジしたイタリアンバル「C’est la vie (セラヴィ)」】が登場紹介!お取り寄せ・通販売・オンラインネットショップは?

2024年4月20日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・春の原木しいたけ」の回に、栃木県矢板市富田にある「C’est la vie (セラヴィ)」が登場するみたいですよ!

「原木で育む 甘く肉厚な春子しいたけ」
栃木県は、森と水に恵まれ、約100年前から原木しいたけの栽培が始まりました。
地元で人気のイタリアンバルではしいたけの旨みを引き出すために、なんと一度凍らせるのだとか。
凍ったままのしいたけを芽キャベツやベーコンなどと煮込み、香り高いアヒージョに。
さらに、尚仁沢湧水にほど近い店では、大量の干ししいたけを使ったラーメン。
味わい深い一杯がたまりません。
地元の店で人気の原木しいたけを育てているのが矢板市の君嶋治樹さん。

ワインに合う地元食材をアレンジしたイタリアンバル「C’est la vie (セラヴィ)」

住所:栃木県矢板市富田530
TEL:070-1217-5055
公式サイト:https://www.cest-la-vie-shien.com

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2023年4月20日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・春の原木しいたけ」内容は、春が旬!甘くて肉厚の原木しいたけ〜“春子しいたけ”ってなに?」が登場します。本日の主役は、まさに今が旬!春こそ美味しい希少な原木しいたけ。映像では、困難を乗り越えて 春の原木しいたけに賭ける夫婦君嶋治樹さんみのりさんの情熱物語、中華の匠や本格派フレンチの匠宇都宮と本場パリに店を構えるフレンチの大垣直巳シェフが仕立てる絶品料理レシピが紹介されます!

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/