【住人十色】に場所は埼玉県入間市ジョンソンタウン【築68年の米軍ハウスをリノベーション海外移住気分で暮らせる家・撮影用レンタルスタジオ「TACOMA」クリエイティブディレクターの曽根原興史さん家族の家】が登場紹介!

2022年(土) 17時00分~17時30分 のMBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」放送内容に、「築68年の米軍ハウスをリノベーション海外移住気分で暮らせる家」が登場しますよ!

スタジオ「TACOMA」クリエイティブディレクターの曽根原興史さん家族の家

MBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」番組データ

MBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」家のかずだけある家族のカタチ 毎週土曜日 午後5時放送 出演 松尾貴史 三船美佳

2022年(土) 17時00分~17時30分 のMBSテレビ「住人十色(じゅにんといろ)」放送内容に、「築68年の米軍ハウスをリノベーション海外移住気分で暮らせる家」が紹介されます。

元々は日本に駐留する米軍家族の居住地『ジョンソンタウン』
埼玉県…なのにまるでアメリカ!そして賃貸なのに、リノベーションが可能⁉
昭和の良さや人付き合いが残る街

舞台は、埼玉県入間市。国道から細い路地を入った場所に広がる、まるでアメリカの郊外のような街にある家を紹介する。住人(アルジ)は、10歳の息子と4歳の娘がいる4人家族。夫はクリエイティブディレクターとして広告制作などに携わり、妻はヘアメイクの仕事をしている。そんな一家が暮らすのは、白壁の平屋が並ぶ、まるでアメリカの郊外のような雰囲気の場所「ジョンソンタウン」。現在は賃貸住宅として82世帯が生活する。
ある時、仕事でジョンソンタウンを訪れた夫は、海外のような雰囲気に魅了され「絶対住んでやろう」と決意する。しかし、都内での仕事が多い妻は不便になるからと引っ越しに反対。それでも諦められなかった夫は、住みやすい街であることをアピールして説得した。そんな夫の熱意に押され始まったアメリカンな街での暮らしだが、住んでみると様々なところに古き良き日本の面影が残っていたという。
当初は引っ越しに反対していた妻も「いろんなイベントに家族で参加したり、子どもと一緒に大人も楽しんで生活できているのがいいと思う」とすっかりジョンソンタウンの暮らしに馴染んでいる。夫も、街の一番の魅力は「人」だと言い、昭和の良さが残る街や人付き合いの中で育つ子どもたちの将来を楽しみにしている。
昭和もアメリカも感じられる街で暮らす住人(アルジ)とその家を紹介する。

出演者:
MC:松尾貴史 三船美佳
訪問者(リポーター):高井美紀(MBSアナウンサー)
ナビゲーター:高井美紀(MBSアナウンサー)
ナレーション:かわたそのこ

  • MBSテレビ『住人十色』公式サイト:https://www.mbs.jp/toiro/