【食彩の王国・生姜しょうが】に【場所は 千葉県八街市。しょうが農家 中込農園 二代目 中込靖倫さん・しょうが農家ならではの生姜をつかった料理レシピ】が登場紹介!通販・お取り寄せは?

2020年12月12日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国」第861回 生姜の回に、千葉県八街市にある「しょうが農家 中込農園 二代目 中込靖倫さん」が登場するみたいですよ!

専門料理店や食材専門店などもある食材「しょうが」。木枯しが吹く頃、身体を温めてくれる。今回の映像ではしょうが農家二代目 中込靖倫さんの奮闘記を紹介。10月中旬~11月初旬にしょうが収穫の最盛期を迎える千葉県八街。中込靖倫さんは、しょうが作りの二代目。5年前、亡き父の跡を継ぎ、会社勤めをやめしょうが農家になった。だが苦難の連続。しょうがは育てるのが難しい食材としてしられる。台風被害や根茎腐敗病など様々な試練に立ち向かうことに。そんな靖倫さんを支えたのはしょうが農家ならではの料理だった!必見!しょうが農家二代目 中込靖倫さんの奮闘記!必見!

千葉県のしょうが農家 中込農園

千葉県八街市にある生姜農家、中込農園。化学肥料や農薬を通常の半分以下で栽培する『特別栽培』という方法で作物を栽培。みなさまに安心・安全でおいしい作物を食べてもらいたいとの思いを持ち家族3人で毎日農作業している。作物の栽培過程や野菜のレシピ、体験イベントをSNSフェイスブックで情報発信している。

千葉県のしょうが農家 中込農園 公式フェイスブック:https://www.facebook.com/gomefarm/?ref=page_internal

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2020年12月12日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国」内容は、「第861回 生姜(しょうが)」が登場します。体ぽかぽか…ホットなしょうが。今回は体が芯から温まる「しょうが尽くしのフルコース」から匠フランス料理店「プラシャルルー」オーナーの星野正典シェフの料理レシピ「フレンチしょうが」までが紹介されるほか、しょうがに魅せられた男・中込農園しょうが農家 中込靖倫さんに密着。食材に秘められたパワーを辿る。今回はしょうがのフルコース。しょうがのポタージュや肉料理、しょうが炊き込みごはん、デザートにしょうがのシャーベットなどなど、色んな料理に利用されるしょうが。匠のしょうがを使った絶品料理レシピのほか、しょうがに魅せられた千葉県八街市のしょうが生産者を訪れ、美味しさの秘密を探ります。生姜食材に賭ける思い、しょうがのパワーとはいったい!必見!

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