【食彩の王国・神奈川県小田原市 湘南チキン】に【場所は東京都港区北青山。ミシュランガイド東京常連店 イタリアン「リストランテホンダ」本多哲也シェフの湘南チキンイタリアン料理レシピ】が登場紹介!

2021年12月18日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第910回 湘南チキン」の回に、東京都港区北青山にあるイタリアン「リストランテホンダ」本多哲也シェフの湘南チキンイタリアン料理が登場するみたいですよ!

「胸肉がジューシー!? 注目の鶏肉「湘南チキン」」神奈川県小田原市の山中で飼育されているのは、ヨーロッパ原産の鶏、その名も「湘南チキン」。特長は、なんといっても胸肉の厚み。うま味が強く、身質が細かいため食感がジューシーなのだとか。

「湘南チキン」を生産する地元で約400年続く農家に生まれた長田龍典さん。長田さんは、その経験を活かし、現在では、さまざまな料理店の好みに合わせた肉質・大きさの鶏を出荷するなど、オーダーメイドの鶏作りを行っています。そんな湘南チキンの美味しさを、もっとたくさんの人に伝えたい…。本多シェフは、湘南チキンを使いクリスマスに向けた新作メニューに挑戦します。ジューシーさをより引き立てるために、3時間じっくり火を通した胸肉は、一体どのような料理に仕上がるのでしょうか…?この季節ぴったりに彩られた湘南チキンイタリアンを披露する。

ミシュランガイド東京常連店 本多哲也シェフのイタリアン「リストランテホンダ」

住所:東京都港区北青山2-12-35 タートルストーン青山ビル1F
TEL:03-5414-3723

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年12月18日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・湘南チキン」内容は、「肉厚ジューシー“湘南チキン”美味しさの秘密は、鳴かない鶏⁉」が登場します。

いま話題の「湘南チキン」の秘密を探ります。「湘南チキン」を生産する農家 長田龍典さんの鶏舎を訪れると、鳴き声が聞こえない!?その理由とは。ミシュランガイド東京常連店イタリアン「リストランテホンダ」匠本多哲也シェフの新作は、聖夜のイタリアンスペシャル。ジューシーさ満点の一皿です。

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/