【食彩の王国・栃木県鹿沼市 ニラ ゆめみどり】に【場所は栃木県鹿沼市磯町。青竹打ちの蕎麦 鹿沼名物「ニラそば」そば亭 瀬左衛門】が登場紹介!

2021年2月13日(土)9時30分~9時55分 放送の「食彩の王国・第868回 ニラ」の回に、栃木県鹿沼市磯町にある青竹打ちの蕎麦 鹿沼名物「ニラそば」そば亭 瀬左衛門が登場するみたいですよ!

青竹打ちの蕎麦 鹿沼名物「ニラそば」そば亭 瀬左衛門

こだわりの「そば」は、鹿沼産玄そばを自家脱皮・自家製粉することで高い品質のそば粉に仕上げている。また、青竹打ちによりしなやかでシコシコの食感と喉越しだしている。だし汁は天然素材のみでとった旨みのある別格のつゆとなっている。蕎麦の上にたっぷりの甘いニラがのった「ニラそば」は名物。

そば亭 瀬左衛門 営業情報

  • 住所:栃木県鹿沼市磯町965-5
  • 電話:0289-71-1205
  • 関連ページ:https://www.city.kanuma.tochigi.jp/0287/info-0000001284-0.html

テレビ朝日「食彩の王国」番組データ

最近の食は「スローフード」という言葉に感じる、体に「優しい・安全」という「自然食」がブームで、「産直」ばかりにスポットがあり、職人手作りの「特選の味」が求められている。「食彩の王国」では、「食」に関する今の社会に生きる人の志向や、はやりムーブメントを、食べるもの「食材」という視点からスポットをあてている。「鯛」「松茸」「里芋」「小豆」といった、日本人に馴染みの深い食材をとおして感じるのは「時間」。ひとつの食材に秘められた人類と食に関わる文化の歴史。あるいは、ひとつの食材が生み出されるための手間とヒマ。そして、食べる側が、ひとつの食材を手に入れる(つまりは出会う)ための喜びの総体。「食彩の王国」では、そうした「食材」の中に流れる時間を語り映像化にして、食材に流れる時間をひもとくのがテーマとなった番組。

テレビ朝日「食彩の王国」毎週土 9時30分~9時55分 放送

2021年2月13日(土)9時30分~9時55分 放送のテレビ朝日「食彩の王国・第868回 ニラ」内容は、「疲労回復!栃木県のフルーティなニラって⁉」が登場します。ニラは免疫力アップ効果もあるとされる植物。今回は栃木県鹿沼市で評判の「甘くてフルーティなニラ」開発秘話、地産地消にこだわる匠が渾身のニラ×フレンチの料理レシピが紹介される。

栃木県鹿沼市の葉が太くて大きく、甘くてフルーティな味わいが特長のニラ「ゆめみどり」。ニラは繊細な野菜のニラは、とても病気に罹りやすいと生産者の石川順一さんは話す。今回見事なブランドニラを作り上げた石川さん、その相棒のニラ研究者・吉田剛さんの二人三脚の足跡を追う。また、「ゆめみどり」の味わいを生かした栃木県宇都宮市の「レストラン アルページュ」オーナーシェフの糸井守さんフレンチ料理レシピが登場する。

  • 語り:薬師丸ひろ子
  • 音楽:綺羅
  • テレビ朝日「食彩の王国」公式サイト:https://www.tv-asahi.co.jp/syokusai/